version 3
SAVE RECORD {(table)}
| 引数 | 型 | 説明 | |
| table | テーブル | カレントレコードを保存するテーブル, または | |
| 省略時、デフォルトテーブル |
説明
SAVE RECORDは、カレントプロセスのtableのカレントレコードを保存します。カレントレコードが存在しない場合、SAVE RECORDは何も行いません。
SAVE RECORDは、プログラムコードを使って新しく作成または修正したレコードを保存するために使用します。フォームでユーザが修正し確定したレコードは、SAVE RECORDで保存する必要はありません。ユーザによってフォーム中で修正されたレコードがキャンセルされた場合でも、SAVE RECORDで保存することができます。
SAVE RECORDが必要とされる場合を次に示します:
・CREATE RECORDやDUPLICATE RECORDで作成した新しいレコードを保存する場合
・RECEIVE RECORDで取得したレコードを保存する場合
・メソッドによって修正したレコードを保存する場合
・ADD SUBRECORD、CREATE SUBRECORD、MODIFY SUBRECORDによって作成または修正したサブレコードを含むレコード保存する場合
・カレントレコードを変更するようなコマンドを実行する前に、データ入力途中で表示されているレコードを保存する場合
・データ入力途中でカレントレコードを保存する場合
受け入れられたフォームのOn ValidateイベントでSSAVE RECORDを実行してはいけません。もし、これを実行すると、レコードが2回保存されてしまいます。
例題
以下の例はドキュメントからレコードを読み込むメソッドの一部です。このコードはレコードを受信し、この後受信が正常に行われると、レコードを保存します:
RECEIVE RECORD ([Customers]) ` ディスクからレコードを受信 If (OK= 1) ` レコードを正しく受信したら… SAVE RECORD ([Customers]) ` 保存する End if
参照