version 2004 (Modified)
DELETE RECORD {(テーブル)}
| 引数 | 型 | 説明 | |
| テーブル | テーブル | カレントレコードを削除するテーブル, または | |
| 省略時、デフォルトテーブル |
説明
DELETE RECORDは、tableのカレントレコードを削除します。プロセスにtableのカレントレコードが存在しない場合、DELETE RECORDコマンドは何も行いません。フォーム中では、このコマンドの代わりにレコード削除アクションを持つボタンを作成することができます。
Note: DELETE RECORDコマンドの実行前に、カレントレコードがメモリ上からアンロードにされている場合 (例えばUNLOAD RECORDコマンドの実行等)、削除実行後カレントセレクションは空になります。
レコードの削除は、一度実行すると元に戻すことはできません。
レコードが削除されると、そのレコード番号は新しいレコードが作成される際に再利用されます。したがって、データベースからレコードを削除することがある場合は、レコード番号をレコードの識別に使用しないでください。
例題
以下の例は1件の[employee]レコードを削除します。まずユーザにどのemployeeレコードを削除するのかを尋ね、[employee]レコードを検索し、見つかったレコードを削除します:
vFind := Request ("Employee ID to delete:") ` 従業員IDを要求
If (OK = 1)
QUERY ([Employee]; [Employee]ID = vFind) ` 従業員を検索
DELETE RECORD ([Employee]) ` 従業員を削除
End if
参照