version 3
Date (dateString) 日付
| 引数 | 型 | 説明 | |
| dateString | 文字列 | 日付を表す文字列 | |
| 戻り値 | 日付 | 日付 |
説明
Date コマンドは、dateString を解釈し、日付を返します。
dateString 引数は日付フォーマットの通常のルールに従わなければなりません。
日本語バージョンの4Dでは、日付はYY/MM/DD (年, 月, 日) の順です。月と日は1あるいは2桁の数字です。年は2あるいは4桁の数字です。年が2桁の場合、SET DEFAULT CENTURYコマンドでデフォルトを変更しない限り、Dateは19または20を年の先頭に追加します。有効な日付区切り文字は以下のとおりです: スラッシュ (/), スペース, ピリオド (.), コンマ (,)。
Date はdateStringが有効な日付 ("94/13/35"など) が渡されたかどうか検証しません。Date は無効な日付を返します。ただし、dateStringが日付として解釈できない場合 (例えば"94/aa/12")、ヌルの日付 (!00/00/00!) が返されます。
dateStringが有効な日付であることを検証するのは開発者の責任です。
例題
1. 以下の例題はリクエストダイアログを使用して、ユーザに日付の入力を要求します。ユーザが入力した文字列は日付に変換され、reqDate変数に格納されます:
reqDate:=Date(Request ("日付を入力しください:";String(Current date)))
If (OK=1)
` reqDate変数に格納された日付に処理を行う
End if
2. 以下の例題は文字列 "94/12/20"を日付にして返します:
vdDate:=Date("94/12/20")