version 3
DISPLAY RECORD {(table)}
| 引数 | 型 | 説明 | |
| table | テーブル | カレントレコードを表示するテーブル, または | |
| 省略時、デフォルトテーブル |
説明
DISPLAY RECORDコマンドは、カレント入力フォームを使って、tableのカレントレコードを表示します。レコードはイベントがウィンドウを更新するまでのみ表示されます。このイベントとは、ADD RECORDを実行する、または入力フォームへ戻る、メニューバーに戻ることです。DISPLAY RECORDは、カレントレコードが存在しない場合には何も行いません。
DISPLAY RECORDは、しばしばオリジナルの進捗メッセージを表示するために使用されます。また、自動スライドショーを作成するために使用されることもあります。
フォームメソッドが存在する場合は、On Loadイベントが生成されます。
警告: DISPLAY RECORDをWeb接続プロセスから呼び出さないでください。このコマンドは、Webブラウザクライアントマシン上ではなく、4D Webサーバマシン上で実行されるためです。
例題
以下の例は一連のレコードをスライドショーとして表示します:
ALL RECORDS([Demo]) ` レコードを選択 INPUT FORM ([Demo]; "Display") ` 表示に使用するフォームを選択 For ($vlRecord;1;Records in selection([Demo])) ` レコード数だけループ DISPLAY RECORD([Demo]) ` レコードを表示 DELAY PROCESS (Current process; 180) ` 3秒間一時停止 NEXT RECORD([Demo]) ` 次のレコードをカレントレコードにする End for
参照