Locked

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version 3


Locked {(table)} ブール

引数説明
tableテーブルロックを検証するレコードが属するテーブル, または
省略時、デフォルトテーブル
戻り値ブールTRUE: レコードはロックされている
FALSE: レコードはロックされていない

説明

Lockedは、tableのカレントレコードがロックされているかを調べます。この関数を使用してレコードがロックされているかどうかを調べた後、レコードが開放されるまで待機するか、処理をスキップするかの選択をユーザに与える等の適切な処理を行ってください。

LockedがTRUEを返す場合、レコードは他のユーザまたはプロセスによりロックされており、レコードを保存することはできません。この場合には、LOAD RECORDコマンドを使用して、LockedがFALSEを返すまでレコードのロードを繰り返します。

LockedがFALSEを返す場合、レコードはアンロックされています。これはレコードが他のすべてのユーザに対してロックされることを意味します。ローカルユーザまたはカレントプロセスだけがレコードを修正、保存できます。レコードを修正するには、テーブルが読み書き状態でなければなりません。

削除されたレコードをロードしようとすると、LockedはTRUEを返し続けます。存在しないレコードをこれ以上待機しないために、LOCKED ATTRIBUTESコマンドを使用します。レコードが削除されている場合、LOCKED ATTRIBUTESコマンドはプロセス引数に-1を返します。

Note: tableにカレントレコードが存在しない場合、言い換えればRecord numberが-1を返す時、LockedはFalseを返します。

トランザクション処理の実行中、レコードがロックされているかどうかを調べるためにLOAD RECORDLockedがしばしば使用しされます。レコードがロックされている場合、トランザクション処理をキャンセルするのが一般的です。

参照

LOAD RECORD, LOCKED ATTRIBUTES, レコードのロック.


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