SET TIMEOUT

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version 3


SET TIMEOUT (seconds)

引数説明
seconds数値タイムアウト秒数

説明

SET TIMEOUT は、シリアルポートコマンドの許容される待ち時間を設定します。シリアルポートコマンドが指定した時間seconds以内に終了しないと、そのシリアルポートコマンドは取り消され、エラー-9990が生成され、システム変数OKに0が代入されます。ON ERR CALLコマンドでインストールされるエラー処理メソッドを使用して、エラーをとらえることができます。

待ち時間はコマンドの実行に与えられたトータル時間です。データの送受信に要する時間ではない点に注意してください。以前の設定値を取り消し、シリアルポート通信のモニタを停止するには、secondsに0を指定します。

タイムアウトの設定が影響するコマンドは以下のとおりです:

RECEIVE PACKET

RECEIVE RECORD

RECEIVE VARIABLE

例題

以下の例はシリアルポートからデータを受信します。タイムアウトを設定し、RECEIVE PACKETでデータを受け取ります。設定した時間内にデータを受け取れない場合、エラーが発生します:


   SET CHANNEL (MacOS Serial Port; Speed 9600 + Data Bits 8 + Stop Bits One + Parity None) ` シリアルポートを開く
   SET TIMEOUT (10)  ` タイムアウトを10秒に設定
   ON ERR CALL ("CATCH COM ERRORS")   ` メソッドが中断されないようにする
   RECEIVE PACKET (vtBuffer; Char (13))  ` 改行まで読み込み
   If (OK=0)
      ALERT ("Error receiving data.")
   Else
      [People]Name:=vtBuffer  ` 受信したデータをフィールドに保存
   End if
   ON ERR CALL("")

参照

ON ERR CALL, RECEIVE BUFFER, RECEIVE PACKET, RECEIVE RECORD, RECEIVE VARIABLE.


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