version 3
互換性に関する注意
選択リストに関する新しい実装により、このコマンドの互換性が完全には保たれなくなっています。
さらにバージョン6からは、デザインモードのリストエディタで定義した階層リストを扱うには、Load list コマンドの使用をお勧めします。
LIST TO ARRAY (list; array{; itemRefs})
| 引数 | 型 | 説明 | |
| list | 文字列 | 一番目の項目をコピーするコピー元のリスト | |
| array | 配列 | コピー先の配列 | |
| itemRefs | 配列 | リスト項目の参照番号 |
説明
LIST TO ARRAY コマンドは、listリスト第一レベルの項目で、配列arrayを作成または上書きします。
LIST TO ARRAYは新しいテキスト配列で配列を作成あるいは上書きします。
オプションのitemRefs引数には、リスト項目の参照番号が返されます。
互換性に関する注意: 旧バージョンの4Dでは、この配列にはリンクされたリストの名前が返されました。リストの項目がリンクされたリストを持っていれば、リンクされたリストの名前が、リスト要素と同じ番号とともに、配列要素に返されました。リンクされたリストがない場合、要素は空の文字列です。二番目の配列はarrayと同じサイズです。この配列中の名前を使用してリンクされたリストにアクセスできました。
引き続きLIST TO ARRAYコマンドを使い、階層リストの第一レベル要素に基づく配列を構築できます。しかしこのコマンドは子項目を返しません。階層リストで作業する場合、バージョン6から導入された新しい階層リストコマンドをお使いください。
例題
以下の例は、リストRegionsの項目を配列atRegionsにコピーします:
LIST TO ARRAY ("Regions"; atRegions )
参照
ARRAY TO LIST, Load list, SAVE LIST.