version 3
PAGE SETUP ({aTable; }form)
| 引数 | 型 | 説明 | |
| aTable | テーブル | フォームの属するテーブル, または | |
| 省略した場合、デフォルトテーブル | |||
| form | 文字列 | ページ設定に使用するフォーム名 |
説明
PAGE SETUPは、プリンタの用紙設定を、formに格納された用紙設定に設定します。用紙設定はデザインモードでフォームが保存される時に、フォームとともに保存されます。
以下3つの条件のもとでは、印刷ダイアログボックスが表示されず、デフォルトの用紙設定でプリントが行われます:
・オプション引数 * を指定してPRINT SELECTIONコマンドを呼び出した場合
・オプション引数 * を指定してPRINT RECORDコマンドを呼び出した場合
・PRINT SETTINGSコマンドを呼び出さずに、一連のPRINT FORMを呼び出した場合
この場合、PAGE SETUPコマンドを使用すると用紙設定ダイアログボックスを表示せずに、デフォルト以外の用紙設定を使用することができます。
例題
[Design Stuff]テーブルには複数の (空の) フォームが作成されています。フォーム“PS100”には縮尺率が100%の用紙設定が割り当てられています。またフォーム“PS90”には縮尺率が90%の用紙設定が割り当てられています。以下のプロジェクトメソッドにより、プリントの度に用紙設定ダイアログボックス (表示はされません) で縮尺率を指定しなくても、さまざまな縮尺率でテーブルのセレクションをプリントすることができます:
` AUTOMATIC SCALED PRINTING プロジェクトメソッド
` AUTOMATIC SCALED PRINTING ( Pointer ; String {; Long } )
` AUTOMATIC SCALED PRINTING ( ->[table]; "Output form" {; Scaling } )
If (Count parameters>=3)
PAGE SETUP([Design Stuff];"PS"+String($3))
If (Count parameters>=2)
OUTPUT FORM($1->;$2)
End if
End if
If (Count parameters>=1)
PRINT SELECTION($1->;*)
Else
PRINT SELECTION(*)
End if
このプロジェクトメソッドを作成した後は、以下のように使用します:
` カレントのインボイスを検索 QUERY ([Invoices];[Invoices]Paid=False) ` サマリレポートを90%縮尺で印刷 AUTOMATIC SCALED PRINTING (->[Invoices];"Summary Report";90) ` サマリレポートを50%縮尺で印刷 AUTOMATIC SCALED PRINTING (->[Invoices];"Detailed Report";50)
参照
Print form, PRINT RECORD, PRINT SELECTION, SET PRINT OPTION.