BREAK LEVEL

4D - Documentation   French   English   German   Spanish   日本語   4D v11 SQLコマンドテーマリスト   4D v11 SQLインデックス   4D v11 SQL定数テーマリスト   戻る   前   次

version 11 (Modified)


BREAK LEVEL (level{; pageBreak})

引数説明
level数値ブレークレベルの数
pageBreak数値改ページを行うブレークレベル

説明

BREAK LEVELは、PRINT SELECTIONコマンドを使ってプリントするレポートのブレークの数を指定します。

ブレーク処理を行うレポートを印刷する前に、BREAK LEVELコマンドとACCUMULATEコマンドを実行しなければなりません。これらのコマンドはレポートに対するブレーク処理を有効にします。Subtotalコマンドの説明を参照してください。

level引数は、ブレーク処理を実行するもっとも深いレベルです。少なくとも同数のレベルでレコードをソートしなければなりません。ブレークレベルよりも多いレベルでソートすると、これらのレベルはソートされたものとして印刷されますが、ブレークに対しての意味は持ちません。

生成される各ブレークレベルは、フォーム中の対応するブレークエリアやヘッダエリアを印刷します。フォーム中のブレークエリアは、最低でもlevelの数だけ存在しなければなりません。フォーム中により多くのブレークエリアがある場合、それらは無視され、印刷されません。

2番目のオプションの引数pageBreakは、印刷中にページブレークを発生させるために使用します。

例題

以下の例は、2つのブレークレベルを持つレポートを印刷します。このセレクションは4つのレベルに対してソートされますが、BREAK LEVELコマンドは2つのレベルだけにブレークを指定します。一つのフィールドはACCUMULATEコマンドで累計しています:

   ORDER BY ([Emp]Dept;>;[Emp]Title;>;[Emp]Last;>;[Emp]First;>)   ` 4つのレベルでソート
   BREAK LEVEL (2)   ` 2つのレベルに対しブレーク処理を有効に(Dept とTitle)
   ACCUMULATE ([Emp]Salary)  ` 給与の累計
   OUTPUT FORM ([Emp];"Dept salary")  ` レポート用のフォームを選択
   PRINT SELECTION([Emp])  ` レポートを印刷する

参照

ACCUMULATE, ORDER BY, PRINT SELECTION, Subtotal.


4D - Documentation   French   English   German   Spanish   日本語   4D v11 SQLコマンドテーマリスト   4D v11 SQLインデックス   4D v11 SQL定数テーマリスト   戻る   前   次