SELECT LOG FILE

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version 11 (Modified)


SELECT LOG FILE (logFile | *)

引数説明
logFile | *文字列 | *ログファイルの名前、または
* を指定するとカレントログを閉じる

説明

SELECT LOG FILE コマンドは、logFile引数で指定されたログファイルのオープン、作成、クローズを行います。

Note: SELECT LOG FILEを呼び出すことは、環境設定のバックアップ/設定ページでログファイルを使用を選択あるいは選択解除するのと同じです。

logFileには、作成するログファイルの名前またはフルパス名を渡します。ファイル名のみが渡された場合、ファイルはデータベースのストラクチャファイルと同じ階層の"Logs"フォルダに作成されます。

logFileが空の文字列の場合、SELECT LOG FILEコマンドはファイルを保存ダイアログボックスを表示し、作成するログファイルの名前と場所を指定できます。ファイルが正しく作成されると、システム変数OKに1が設定されます。それ以外の場合、つまりユーザがキャンセルボタンをクリックしたり、ログファイルが作成できない場合は、システム変数OKに0が設定されます。

Note: 新しいログファイルはコマンドの実行後すぐには作成されません。次のバックアップ後に作成されます。パラメタはデータファイルに保持され、データベースが閉じられた後も有効です。BACKUP コマンドを呼び出して、ログファイルの作成をとりがすることもできます。

logFile"*"を渡すと、SELECT LOG FILEコマンドはカレントログファイルを閉じます。ログファイルが閉じられると、システム変数OKに1が設定されます。

フルバックアップがまだ行われておらず、かつデータファイルに既にレコードが含まれているときに、SELECT LOG FILEコマンドを使ってログファイルを作成すると、4Dはエラー-4447を生成します。このエラーはON ERR CALLメソッドでとらえることができます。

参照

ON ERR CALL.

システム変数とセット

ログファイルが正しく作成されるか閉じられると、OKは1に設定されます。

エラー処理

データベースのバックアップが必要なため処理が行われなかった場合、エラー-4447が生成されます。このエラーはON ERR CALLメソッドでとらえることができます。


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