version 11 (Modified)
STRING LIST TO ARRAY (resID; strings{; resFile})
| 引数 | 型 | 説明 | |
| resID | 数値 | リソースID番号、または | |
| 'group'要素の'id'属性 (XLIFF) | |||
| strings | 文字列配列 | STR#リソースから取り出した文字列、または | |
| 'group'要素から取り出した文字列 (XLIFF) | |||
| resFile | DocRef | リソースファイル参照番号、または | |
| 省略時、開かれているすべてのXLIFFファイル | |||
| リソースファイル |
説明
STRING LIST TO ARRAY コマンドは以下の要素から構築されるstrings配列を生成します:
・ストリングリスト (“STR#”) リソースに格納された、IDがresIDの文字列、または
・開かれたXLIFFファイル中、'group'要素の'id'属性がresIDである文字列 (後述の"XLIFFアーキテクチャとの互換性"を参照)。
リソースが見つからない場合strings配列はそのまま変更されず、システム変数OKに0が設定されます。
resFileに有効なリソースファイル参照番号を渡すと、そのリソースはそのリソースファイル内でのみ検索されます。resFileを省略した場合は、リソースチェーン内で最初に見つかったリソースのオカレンスが返されます。
STRING LIST TO ARRAYを呼び出す前に、配列stringsを文字列またはテキスト配列として宣言できます。配列を事前に定義しない場合、テキスト配列として作成されます。
Note: ストリングリストリソースの各ストリングは、最大255文字を格納できます。
Tip: ストリングリストの総サイズを32Kに、また1リソースあたり数百文字列に制限しなければなりません。
XLIFFアーキテクチャとの互換性
4D v11より、STRING LIST TO ARRAY コマンドはXLIFFアーキテクチャと互換があります。コマンドはまずresIDとstrIDに対応するリソースをすべての開かれたXLIFFファイル内で探します (resFile 引数が省略されていれば)。この場合、resIDはgroup要素のid属性を表し、strIDはtrans-unit要素のid属性を表します。値が見つからない場合、コマンドは引き続き開かれたリソースファイルを検索します。4DにおけるXLIFFアーキテクチャに関する詳細は4D Design Referenceマニュアルを参照してください。
例題
ARRAY TO STRING LISTの例題参照
参照
ARRAY TO STRING LIST, Get indexed string, Get string resource, Get text resource.
システム変数とセット
リソースが見つかった場合OKに1が設定されます。それ以外は0が設定されます。