version 6.0
DELETE USER (userID)
| 引数 | 型 | 説明 | |
| userID | 数値 | 削除するユーザのID番号 |
説明
DELETE USER コマンドは、引数 userID に渡したユニークなユーザID番号を持つユーザを削除します。 この場合、必ずGET USER LIST コマンドによって返された有効なユーザID番号を渡さなければなりません。
ユーザアカウントが存在しない場合や既に削除されている場合は、エラーコード -9979が生成されます。ON ERR CALLコマンドを用いてインストールされたエラー処理メソッドでこのエラーを受け取ることができます。
DesignerとAdministratorのみがユーザを削除できます。AdministratorはDesignerによって作成されたユーザを削除するこはできません。
データベースを開いた際や CHANGE ACCESS コマンドを呼び出した際に表示されるパスワードウィンドウには、削除されたユーザの名前はもはや表示されません。ただし、ユニークなユーザID番号を保持するために、ユーザアカウントはパスワードシステムに保存されます。デザインモードのユーザエディタでは、削除されたユーザ名は緑色で表示されます。
参照
GET USER LIST, GET USER PROPERTIES, Is user deleted, Set user properties.
エラー処理
DELETE USER コマンドを呼び出すための特定のアクセス権を持っていない場合や、パスワードシステムが他のプロセスによって既にアクセスされている場合は、アクセス権エラーが生成されます。ON ERR CALL コマンドを使ってインストールされたエラー処理メソッドでこのエラーを受け取ることができます。