EXECUTE ON CLIENT

4D - Documentation   French   English   German   Spanish   日本語   4D v11 SQLコマンドテーマリスト   4D v11 SQLインデックス   4D v11 SQL定数テーマリスト   戻る   前   次

version 6.5


EXECUTE ON CLIENT (clientName; methodName{; param}{; param2; ...; paramN})

引数説明
clientName文字列4D Clientの登録名
methodName文字列実行するメソッドの名前
paramメソッドの引数

説明

EXECUTE ON CLIENT コマンドは、clientNameという名前で登録されている4D Clientで、必要であればparam1... paramNを引数とし、methodNameメソッドを実行します。4D Clientの登録名はREGISTER CLIENT コマンドで定義します。

このコマンドは、4D Clientまたは4D Serverのストアドプロシージャで呼び出すことができます。

メソッドが1つ以上の引数を要求する場合、メソッドの名前の後に引数を渡します。

4D Client上でのメソッド実行は、クライアントワークステーション上で自動的に作成されたプロセス内で行われます。そのプロセス名は4D Clientの登録名です。

このコマンドが同じ4D Clientに対して連続的に呼び出されると、実行がスタックされます。つまりメソッドは非同期モードで、次から次へと処理されます。スタックされたメソッドが増えると、4D Clientのワークロードも大きくなってしまいます。GET REGISTERED CLIENTSコマンドを使用して、各クライアントのワークロードの状態を知ることができます。

Note: 実行順序のスタックは、UNREGISTER CLIENTコマンドを使って4D Clientが登録解除されない限りは、変更することも止めることもできません。

登録された複数の4D Clientに対し、同じメソッドを同時に実行させる事ができます。これを実行するには、clientName引数にワイルドカード (@) を使用します。

OKシステム変数は、4D Serverがメソッドの実行要求を正しく受け取った場合、1になりますが、これはメソッドが4D Clientによって正しく実行されたということを保証するものではありません。

例題

1. "GenerateNums"メソッドを、"Client1"クライアント上で実行したいと仮定します:

   EXECUTE ON CLIENT("Client1";"GenerateNums";12;$a;"Text")

2. すべてのクライアントに"EmptyTemp"メソッドを実行させたい場合には:

   EXECUTE ON CLIENT("@";"EmptyTemp")

3. REGISTER CLIENT コマンドの例題参照

参照

GET REGISTERED CLIENTS, REGISTER CLIENT, UNREGISTER CLIENT.


4D - Documentation   French   English   German   Spanish   日本語   4D v11 SQLコマンドテーマリスト   4D v11 SQLインデックス   4D v11 SQL定数テーマリスト   戻る   前   次