SET HTTP HEADER

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version 6.8 (Modified)


SET HTTP HEADER (header|fieldArray{; valueArray})

引数説明
header|fieldArrayテキスト|テキスト配列リクエストHTTPヘッダーを格納するフィールドまたは変数
または、HTTPヘッダーフィールド
valueArrayテキスト配列HTTPヘッダーフィールドコンテンツ

説明

SET HTTP HEADER コマンドを使用して、4DからWebブラウザへ送信されるHTTPヘッダにフィールドを設定します。このコマンドは非コンテキストモードのWebプロセスのみで機能します。

このコマンドで "Cookie" を管理することが可能です。

このコマンドでは、2つのシンタックスが利用可能です。

1番目のシンタックス: SET HTTP HEADER (header)

設定したいテキストタイプ (変数またはフィールド) のHTTPヘッダーフィールドを 引数 fields に渡します。

このシンタックスを使用すれば、"HTTP/1.0 200 OK"+Char(13)+"Set-Cookie: C=HELLO" などのヘッダータイプを記述することができます。Windows と Mac OS上では、ヘッダーフィールドは、CR または CR+LF (キャリッジリターン + ラインフィード) シーケンスで区切られてなければなりません。4Dがそのレスポンスをフォーマットします。

カスタム "Cookie" の例を示します。

   C_TEXT($vTcookie)
   $vTcookie:="SET-COOKIE: USER="+String(Abs(Random))+"; PATH=/"
   SET HTTP HEADER($vTcookie)

Note: コマンドは引数 header として、リテラルテキストを受け入れません。4Dの変数またはフィールドでなくてはなりません。

シンタックスに関する詳細は、インターネットアドレス http://www.w3c.org のRFC (Request For Comments) を参照してください。

2番目のシンタックス: SET HTTP HEADER (fieldArray; valueArray)

2つのテキスト配列 fieldArrayvalueArray を通して、HTTPヘッダーは定義されます。以下のようにヘッダを記述します。

   fieldArray{1}:="X-VERSION"
   fieldArray{2}:="X-STATUS"
   fieldArray{3}:="Set-Cookie"

   valueArray{1}:="HTTP/1.0" *
   valueArray{2}:="200 OK" *
   valueArray{3}:="C=HELLO"

* 最初の2つのアイテムはレスポンスの最初の行です。これらを入力する際は、配列の1番目と2番目のアイテムでなければなりません。ただし、これらを省略して以下のコードのみを記述することも可能です (4Dがヘッダーフォーマットを処理します) 。


   fieldArray{1}:="Set-Cookie"
   valueArray{1}:="C=HELLO" 

ステートメントを指定しないと、自動的にHTTP/1.0 200 OKが設定されます。

Server、DateとContent-Lengthのフィールドは常に4Dによって設定されます。

参照

GET HTTP HEADER.


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