CREATE ALIAS

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version 6.7


CREATE ALIAS (targetPath; aliasPath)

引数説明
targetPath文字列エイリアス/ショートカットターゲットのアクセスパスまたは名前
aliasPath文字列エイリアスまたはショートカットの完全なパス名または名前

説明

CREATE ALIASコマンドを使用して、targetPathに渡した目的のファイルまたはフォルダのエイリアス(Windowsでは"ショートカット" と呼ばれる) を作成します。名前と場所は、引数targetPathによって決定されます。

エイリアスは、あらゆる種類のドキュメントやフォルダに役立ちます。エイリアスのアイコンはターゲットアイテムと同じです。アイコンの左下には小さな矢印があります。Mac OSではアイコン名はイタリック文字で表示されます。

このコマンドは、名前をデフォルトで割り当てませんので、引数aliasPathに名前を渡す必要があります。名前だけをこの引数に渡すと、エイリアスがカレントのワーキングフォルダ内に作成されます(通常、ストラクチャファイルを格納しているファイル) 。

Note: Windowsでは、ショートカットは、拡張子".LNK" (可視できません) によって指定されます。この拡張子を渡さなければ、コマンドが自動的に拡張子を付加します。

targetPathに空の文字列を渡すと、コマンドは何もしません。

例題

データベースは、データベースのフォルダ内でソートされた"レポート番号" と呼ばれるテキストファイルを作成します。これらのレポートのショートカットを作成し、便利な場所に保存します。

      `メソッドCREATE_REPORT
   C_TEXT($vtRport)
   C_STRING(250;$vtpath)
   C_STRING(80;$vaname)
   C_TIME(vDoc)
   C_INTEGER($ReportNber)

   $vTReport:=...    `レポートを作成する
   $ReportNber:=...   `レポート番号を計算する
   $vaName:="Report"+String($ReportNber)+".txt"   `ファイル名
   vDoc:=Create document($vaName)
   If (OK=1)
      SEND PACKET(vDoc;$vTReport)
      CLOSE DOCUMENT(vDoc)
         `エイリアスを追加する
      CONFIRM("Create an alias for this report?")
      If (OK=1)
         $vtPath:=Select folder("Where do you want the alias to be created?")
         If (OK=1)
            CREATE ALIAS ($vaName;$vtPath+$vaName)
            If (OK=1)
               SHOW ON DISK($vtPath+$vaName)
                  `エイリアスの場所を表示する  
            End if
         End if
      End if
   End if

システム変数またはセット

コマンドの実行が成功すると、OKシステム変数に1が代入されます。その他の場合は、0が代入されます。

参照

RESOLVE ALIAS.


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