QR SET DESTINATION

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version 2003


QR SET DESTINATION (area; type; specifics)

引数説明
area倍長整数エリア参照
type倍長整数レポートの出力先
specifics文字列 | 変数出力先の詳細

説明

QR SET DESTINATION コマンドは、areaに渡された参照番号のエリア用のレポート出力タイプを設定します。

type引数には、QR Output Destinationテーマの定数のいずれかを渡します。specifics引数の内容はtypeの値に基づきます。次の表はtypeおよびspecificsの両引数へ渡すことができる値を示しています:

出力先定数 ()詳細
プリンタqr printer (1)N.A.
テキストファイルqr text file (2)ファイルパス名
4D Viewqr 4D View area (3)N.A.
4D Chartqr 4D Chart area (4)N.A.
HTMLファイルqr HTML file (5)HTMLファイルパス名

qr text file (2): specifics引数に空の文字列を渡した場合、ファイル保存ダイアログが表示されます。それ以外の場合、ファイルはパス名で指定された場所に保存されます。

デフォルトのフィールド区切りはタブ記号 (文字コード9) です。また、デフォルトのレコード区切りはキャリッジリターン (文字コード13) です。区切り文字用の2つのシステム変数 (FldDelimitとRecDelimit) に値を指定して、これらのデフォルト値を変更できます。Windowsにおいて、FldDelimitが13である場合、このキャリッジリターンの後にラインフィード (文字コード10) が付加されます。これらの変数は、IMPORT TEXTなどの他のコマンドでも使用される点に注意してください。クイックレポートエディタのためにこれらの変数の値を変更すると、その変更はアプリケーションのあらゆる箇所に反映されます。

qr 4D View area (3): 4D Viewがユーザから使用可能である場合、4D View外部ウインドウが作成され、クイックレポートエリアの現在の設定を使用した結果が納められます。

qr 4D Chart area (4): 4D Chart外部ウインドウが作成され、クイックレポートエリアの現在の設定を使用した結果が納められます。この変換の実行方法については、4D Design Referenceマニュアルを参照してください。

qr HTML file (5): QR SET HTML TEMPLATEで設定されたテンプレートを使用して、HTMLファイルが作成されます。この変換の実行方法については、4D Design Referenceマニュアルを参照してください。

無効なarea番号を渡した場合、エラー番号-9850が生成されます。

無効な出力先typeを渡した場合、エラー番号-9852が生成されます。

例題

以下のコードは出力先をテキストファイルMydoc.txtに設定し、クイックレポートを実行します:

   QR SET DESTINATION(MyArea; 2; "MyDoc.txt")
   QR RUN(MyArea)

参照

QR GET DESTINATION.


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