QR GET INFO COLUMN

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version 2003


QR GET INFO COLUMN (area; colNum; title; object; hide; size; repeatedValue; displayFormat)

引数説明
area倍長整数エリア参照
colNum倍長整数カラム番号
title文字列カラムタイトル
objectフィールド | 変数カラムに割り当てられたオブジェクト
hide倍長整数0 = 表示, 1 = 非表示
size倍長整数カラムサイズ
repeatedValue倍長整数0 = 繰り返ししない, 1 = 繰り返す
displayFormatテキストデータの表示フォーマット

説明

リストモード

QR GET INFO COLUMN コマンドを使用して、既存のカラムに関するパラメタを取得することができます。

areaには、クイックレポートエリアの参照を指定します。

colNumには、パラメタを取得するカラムの番号を指定します。

titleには、カラムのヘッダに表示されるタイトルが返されます。

object には、そのカラムの実際のオブジェクト (変数、フィールド名、またはフォーミュラ) が返されます。

hideにはカラムが表示されるかされないかが返されます。

hideが1の場合、カラムは非表示です。

hideが0の場合、カラムは表示されます。

sizeには、カラムサイズがピクセル単位で返されます。値が負数の場合、サイズは自動に設定されています。

repeatedValueには、同一値印刷の有無が返されます。これはフィールドまたは変数の値が連続するレコード間で同一値であった場合、同じ値を印刷するかしないかを表します。

repeatedValueが0の場合、同一値は印刷されません。

repeatedValueが1の場合、同一値を印刷します。

formatには表示フォーマットが返されます。この表示フォーマットは、表示されるデータに対応した4Dフォーマットです。

クロステーブルモード

QR GET INFO COLUMN コマンドを使用して、同様のパラメータを取得できますが、取得しようとするパラメタにより、適用するエリアの参照が異なります。第一に、このコマンドをクロステーブルモードで使用した場合、引数title, hide, そして repeatedValueは意味を持ちません。取得したい値がカラムサイズ、データソース、表示フォーマットのいずれであるかによって、colNumに使用する値が変わります。

・カラムサイズ

これは“視覚的”な属性であり、下図のようにカラムは左から右へと番号が付けられています:

次のコードは、クロステーブルレポートのすべてのカラムに対してサイズを自動に設定し、その他の要素は以前のまま変更しません:

   For ($i;1;3)
      QR GET INFO COLUMN(qr_area;$i;$title;$obj;$hide;$size;$rep;$format)
      QR SET INFO COLUMN(qr_area;$i;$title;$obj;$hide;0;$rep;$format)
   End for 

お分かりのように、カラムサイズだけを変更したいため、QR GET INFO COLUMNを使用してカラムのプロパティを取得し、それをQR GET INFO COLUMNに渡してカラムサイズ以外の項目は変更していません。

・データソース (オブジェクト) と表示フォーマット

この場合、カラムの番号は次の図のように付けられます:

無効なarea番号を渡した場合、エラー番号-9850が生成されます。

無効なcolNum引数を渡した場合、エラー番号-9852が生成されます。

参照

QR Get info row, QR SET INFO COLUMN, QR SET INFO ROW.


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