Get Web Service error info

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version 2003


Get Web Service error info (infoType) 文字列

引数説明
infoType倍長整数取得する情報
戻り値文字列最新のSOAPエラーに関する情報

説明

Get Web Service error info コマンドは、リモートのWebサービスに送信された最新のSOAPリクエストの実行中に生成されたエラーについての情報を返します。このコマンドは一般的にON ERR CALL コマンドでインストールされたエラー処理メソッド内から呼び出します。

infoType 引数には、取得したい情報を指定します。Web Services (Client) テーマの以下の定数を渡します:

定数
Web Service Error Code倍長整数0
Web Service Detailed Message倍長整数1
Web Service HTTP Error code倍長整数2
Web Service Fault Actor倍長整数3

これらの定数を指定すると以下の情報が得られます:

Web Service Error Code: (4Dが定義した) 主たるエラーコード。このコードはErrorシステム変数にも返されます。

返される可能性のあるコードは以下のとおりです:

9910: Soap fault (参照 Web Service Fault Actor)
9911: Parser fault
9912: HTTP fault (参照 Web Service HTTP Error code)
9913: Network fault
9914: Internal fault.

Web Service Detailed Message: エラーの説明メッセージ。メインのエラータイプに応じてメッセージは異なります。

- 9910 (Soap fault): SOAPエラーの原因が返されます (例: “リモートメソッドが存在しません”)。

- 9911 (Parser fault): XMLドキュメント中のエラーの個所が返されます。

- 9912 (HTTP fault):

- HTTPエラーが [300-400] の場合 (問題がリクエストされたドキュメントの場所に関連
する場合)、リクエストURLの新しい場所が返されます。
- 他のHTTPエラーコードの場合、<body>が返されます。

- 9913 (Network fault): ネットワークエラーの原因が返されます (例: “ServerAddress: DNS lookup failure”)

- 9914 (Internal fault): 内部エラーの原因が返されます。

Web Service HTTP Error code: HTTPエラーコード (メインエラーが9912の場合に使用)。

Web Service Fault Actor: エラーの原因 (SOAPプロトコルにより返される、メインエラーが9910の場合に使用)。

- バージョンが合わない
- 引数解釈エラー (必須として定義された引数をサーバが解釈できない)
- クライアント側のエラー
- サーバ側のエラー
- 未知のエンコーディング

情報が利用できない場合、空の文字列が返されます。特に最後のSOAPリクエストがエラーを生成しなかった場合。


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