SEND SOAP FAULT

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version 2003


SEND SOAP FAULT (faultType; description)

引数説明
faultType倍長整数1 = クライアント側のエラー, 2 = サーバ側のエラー
description文字列SOAPクライアントに送信する、エラーの説明

説明

SEND SOAP FAULT コマンドを使用して、SOAPクライアントにエラーの発生元 (クライアントまたはサーバ) を示すエラーを送ることができます。このコマンドを使用することで、結果を返さなくても、クライアントにエラー示すことができます。

例えば、“Square_root” Webサービスが呼び出された時に負数がクライアントから送信された場合、クライアントによるエラーが検知します。このコマンドを使用してクライアントに、正数が必要であることを通知できます。

サーバ側のエラーとしては、例えば、メソッド実行時のメモリ不足などがあります。

faultTypeにエラーの発生元を渡します。“Web Services (Server)” テーマの定義済み定数を使用できます:

定数
SOAP Client Fault倍長整数1
SOAP Server Fault倍長整数2

descriptionにはエラーの説明を渡します。クライアントの実装が対応していれば、エラーを処理できます。

例題

“Square_root” Webサービスの例題において、負数が渡された場合にリクエストを処理するため、以下のコードを使用できます:

   SEND SOAP FAULT(SOAP Client Fault;"Positive values required")

参照

Get SOAP info, SOAP DECLARATION.


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