AUTHENTICATE WEB SERVICE

4D - Documentation   French   English   German   Spanish   日本語   4D v11 SQLコマンドテーマリスト   4D v11 SQLインデックス   4D v11 SQL定数テーマリスト   戻る   前   次

version 11.3 (Modified)


AUTHENTICATE WEB SERVICE (name; password{; authMethod{; *}})

引数説明
name文字列ユーザの名前
password文字列ユーザのパスワード
authMethod倍長整数認証メソッド
0または省略された場合 = 指定されない、1 = BASIC、2 = DIGEST
**渡された場合、プロキシによる認証

説明

AUTHENTICATE WEB SERVICE コマンドは、クライアントアプリケーションの認証を必要とするWeb サービスの使用を可能にします (シンプルな認証) 。BASICとDIGEST メソッド、そしてプロキシの存在がサポートされています。

Note: BASICとDIGEST認証のメソッドに関する詳細は、接続セキュリティ の節を参照してください。

引数 namepassword には、必須となるID情報 (ユーザ名とパスワード) を渡します。CALL WEB SERVICE コマンドによってこの情報はコード化され、Webサービスへ送られるHTTPリクエストに追加されます。従って、CALL WEB SERVICE コマンドを呼び出す前に、AUTHENTICATE WEB SERVICE コマンド を呼び出す必要があります。

オプション引数 authMethod を用いて、次の CALL WEB SERVICE コマンド を呼び出すために使用する認証メソッドを指定します。そのためには、以下の値の1つを渡します。

・2 = DIGEST認証メソッドを使用する。

・1 = BASIC認証メソッドを使用する。

・0 (または引数を省略) = 適切なメソッドを使用する。この場合、4Dは認証メソッドを決定するために追加のリクエストを発行します。

引数 * を渡すと、認証情報をHTTPプロキシへ送ることを指定します。Webサービスクライアントと Webサービスの間で認証を必要とするプロキシが存在する際、必ずこの設定を実行しなければなりません。Webサービス自体が認証されている場合、ダブル認証が必要となります (例題を参照) 。

認証情報は各リクエスト後にデフォルトで0にリセットされます。そのため、AUTHENTICATE WEB SERVICE コマンドを使用してから各 CALL WEB SERVICE コマンドを使用します。しかし、SET WEB SERVICE OPTIONコマンドのオプションを使用すれば、この情報を一時的に保持するのは可能です。この場合、AUTHENTICATE WEB SERVICE コマンドをつど実行せずに、各 CALL WEB SERVICE コマンドを実行します。

認証が失敗すると、SOAPサーバはエラーを返します。このエラーは Get Web Service error info コマンドを使用して確認できます。

例題

プロキシの後ろに配置されているWebサービスによる認証:

      `DIGESTモードでのWeb Serviceへの認証
   AUTHENTICATE WEB SERVICE("SoapUser";"123";2) 
      `デフォルトモードでのプロキシへの認証
   AUTHENTICATE WEB SERVICE("ProxyUser";"456";*)
   CALL WEB SERVICE(...)

参照

CALL WEB SERVICE, Get Web Service error info.


4D - Documentation   French   English   German   Spanish   日本語   4D v11 SQLコマンドテーマリスト   4D v11 SQLインデックス   4D v11 SQL定数テーマリスト   戻る   前   次