version 2003
QR ON COMMAND (area; methodName)
| 引数 | 型 | 説明 | |
| area | 倍長整数 | エリア参照 | |
| methodName | 文字列 | 置き換えメソッド名 |
説明
QR ON COMMAND コマンドは、ユーザによるメニューコマンドの選択やボタンのクリックなどで、クイックレポートコマンドが起動されると、methodNameに渡された4Dメソッドを実行します。
Note: このコマンドは、デザインモードで動作する外部ウインドウ上では動作しません。
areaが0の場合、データベースが閉じられるか、QR ON COMMAND(0;"")という構文でQR ON COMMANDコマンドが呼び出されるまで、methodNameが各クイックレポートエリアに適用されます。
methodNameは次の2つの引数を受け取ります:
・$1はエリアの参照(倍長整数)です。
・$2は選択されたコマンドのコマンド番号(倍長整数)です。
Note: データベースをコンパイルする予定がある場合、$1と$2を使用しない場合でも、それぞれを倍長整数として定義する必要があります。
最初のコマンドを実行させたい場合には、呼び出されるメソッドに次の命令を記述する必要があります: QR EXECUTE COMMAND($1;$2)
無効なarea番号を渡した場合、エラー番号-9850が生成されます。
参照
QR EXECUTE COMMAND, QR Get command status.