version 2004
GET HTTP BODY (body)
| 引数 | 型 | 説明 | |
| body | BLOB | テキスト | HTTPリクエストのボディ |
説明
GET HTTP BODY コマンドは、処理中のHTTPリクエストのボディを返します。 HTTPボディは、処理や解析されることなく、そのままの状態で返されます。
このコマンドは、非コンテキストモードのみで機能します。Webデータベースメソッド (On Web Authentication データベースメソッド、On Web Connection データベースメソッド) 、または非コンテキストモードで実行されるWebメソッドでこのコマンドを呼び出します。
引数 body にはBLOBまたはテキストタイプの変数やフィールドを渡します。一般的にはBLOBタイプの使用が好ましいということを記憶しておいてください。それは文字数に制限がないからです。一方、テキストタイプには、32,000文字までという制限があります。この文字数を超えてしまうと、受け取った超過データは削除されます。
例えばこのコマンドを使用して、リクエストのボディ内を検索することができます。また上級ユーザは、4Dのデータベース内でWebDAVサーバを設定することもできます。
例題
4D Webサーバに簡単なリクエストを送り、HTTPボディの内容をデバッガで表示します。
以下は4D Webサーバに送られたフォームと対応するHTMLコードです。
次はTest4D2004メソッドです。
C_BLOB($request)
C_TEXT($requestText)
GET HTTP BODY($request)
$requestText:=BLOB to text($request;UTF8 Text without length)
SEND HTML FILE("page.html")
Note: このメソッドのプロパティに"4DACTION、4DMETHODあるいは4DSCRIPTで利用可能"を指定します。
フォームがWebサーバに提出されると、変数$requestTextは、HTTPリクエストボディのテキストを受け取ります。
参照