PROCESS HTML TAGS

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version 2004


PROCESS HTML TAGS (inputData; outputData)

引数説明
inputDataBLOB | テキスト処理するHTMLタグを格納しているデータ
outputDataBLOB | テキスト処理されたデータ

説明

PROCESS HTML TAGS コマンドを使用すると、引数 inputData (BLOBまたはテキストタイプの変数やフィールド) に格納されている4D HTMLタグが処理されます。

このコマンドにより、タグ付けされたHTMLコードを処理することが可能です。SEND HTML BLOB タイプのコマンドやURL経由でリクエストされた接尾辞 ".shtml" 付きのページを使用しているHTMLページを送信する必要はありません。Webサーバが開始されている必要もありません。

処理されるタグを格納しているデータを引数 inputData に渡します。この引数はBLOBまたはテキストタイプの変数やフィールドです。一般的にはBLOBタイプの使用が好ましいということを記憶しておいてください。それは、文字数には制限がないからです (テキストタイプには、32,000文字までという制限があります) 。

Webサーバの動作モード (コンテキストモードまたは非コンテキストモード) に関係なく、更には起動していないときでも、4DのすべてのHTMLタグがサポートされます (4DVAR4DSCRIPT4DLOOP,など) 。

Note: Webサーバ (Webプロセス) のフレームワーク以外で 4DINCLUDE タグを使用する場合。

・4Dのローカルモードまたは4D Serverの場合、データベースストラクチャファイルを格納しているフォルダがデフォルトフォルダです。

・4Dのリモートモードの場合、4Dのアプリケーションを格納しているフォルダがデフォルトフォルダです。

コマンドの実行後、該当する場合は、引数 outputData は格納している4D HTMLタグの処理結果と一緒に引数 inputData のデータを受け取ります。引数 inputData が4D HTMLタグを格納していない場合、引数 outputData の内容は引数 inputData の内容と一致します。

引数 outputData はフィールドまたは変数です。しかし、引数 inputData と同じタイプでなくてはなりません。

このコマンドは、送信の前に、データベースにあるHTMLタグの処理により生じた値を格納することを可能にします。

また、Webサーバの使用とは分離して、4D HTMLタグの解析を実行します。特に、4D Internet Commandsを使用して、データベースにあるデータ処理の結果またはデータへの参照を格納しているHTMLフォーマットでe-mailのメッセージを送る際に使用します。

例題

このコマンドがどのように動作するかを以下の例題で示します。

   C_BLOB($in)
   C_BLOB($out)
   C_TEXT($in_text)
   C_TEXT(Var)
   C_TEXT(VarHTML)

   Var:="<B>"
   $in_text:="<p><!--#4DVAR Var--></p>"
   TEXT TO BLOB($in_text;$in;UTF8 Text without length)
   PROCESS HTML TAGS($in;$out)
   VarHTML:=BLOB to text($out;UTF8 Text without length) 
      ` HTMLvar contains <p>&lt;B&gt;</p>

参照

4D HTMLタグ.


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