BLOB TO USERS

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version 2004


BLOB TO USERS (users)

引数説明
usersBLOBデータベース管理者によって作成され保存された
データベースユーザアカウントを含む (暗号化された) BLOB

説明

BLOB TO USERS コマンドは、BLOB users に存在するユーザアカウントをデータベースに追加します。BLOB users は暗号化されています。そして、USERS TO BLOB コマンドを用いて作成されていなければなりません。

データベース管理者および設計者のみが、このコマンドを実行できます。他のユーザが実行しようとすると、コマンドは何も行わず、権限エラー (-9949) が生成されます。

ユーザアカウントを追加する際、以下のルールが適用されます。

・ユーザIDは参照として使用されます。ユーザは、自身のユーザIDに応じて順番に処理されます。

・番号が既にストラクチャファイルに存在する場合、必要に応じて、既存のアカウント情報がBLOBに存在する情報に基づいて更新されます。

・番号がストラクチャファイルに存在しない場合、BLOBに存在する情報に基づいてユーザが作成されます。

・番号がストラクチャファイル内で削除されたユーザアカウントと同じである場合、アカウントはBLOBに存在する情報に基づいて更新されます。

・BLOBに存在する情報内でユーザ情報が削除されていると、そのアカウントはストラクチャファイルから削除されます。

・更新されたユーザは、BLOBに存在する情報に基づいてグループにリンクされます。

・グループが存在しない場合、そのグループは作成されます。

コマンドが正確に実行されるとシステム変数OKに1が代入されます。その他の場合は0が代入されます。

互換性に関するメモ: バージョン2004より前の4Dでグループを保存... メニューコマンドを用いて作成されたユーザとグループのファイル (.4UG extension) を以下のコードを用いて4Dのバージョン2004でロードすることが可能です。

   DOCUMENT TO BLOB(mydoc; blob)
   BLOB TO USERS(blob)

ただし、バージョン2004以降の4Dで作成されたユーザとグループのファイルを以前のバージョンでは開くことはできません。

参照

USERS TO BLOB.

システム変数またはセット

コマンドが正確に実行されるとシステム変数OKに1が代入されます。その他の場合は0が代入されます。


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