version 11 (Modified)
SAX ADD XML ELEMENT VALUE (document; data; *)
| 引数 | 型 | 説明 | |
| document | DocRef | 開いたドキュメントの参照 | |
| data | テキスト | 変数 | ドキュメントに挿入するテキストまたは変数 | |
| * | * | 指定時: 特別文字をエンコード | |
| 省略時: エンコードしない |
説明
SAX ADD XML ELEMENT VALUE コマンドは、documentで参照されるXMLドキュメントにdataを変換せずに直接追加します。このコマンドは例えば電子メールのボディに添付ファイルを挿入するのと同等です。
dataには、直接文字列を、または4D変数を渡せます。変数の内容はXMLドキュメントに挿入される前にテキストに変換されます。
dataの内容をエンコードしたい場合は、ENCODE コマンドを使用しなければなりません。この場合もちろんBLOBをdataに渡します。
デフォルトでコマンドはdata引数に含まれる特別文字 (< > ” ’...) をエンコードしません。これらの文字の円コーディングを強制したい場合、オプションの * 引数を渡します。
このコマンドが正しく実行するには、要素が開かれていなければなりません。そうでなければエラーが生成されます。
例題
この例題は開かれたXML要素にwhitepaper.pdfファイルを挿入します:
C_BLOB(vBMyBLOB)
DOCUMENT TO BLOB ("c:\\whitepaper.pdf";vBMyBLOB)
SAX ADD XML ELEMENT VALUE($DocRef;vBMyBLOB)
参照
システム変数またはセット
コマンドが正しく実行されるとシステム変数OKには1が、そうでなければ0が設定されエラーが生成されます。