version 2004
SAX SET XML OPTIONS (document; encoding{; standalone{; indentation}})
| 引数 | 型 | 説明 | |
| document | DocRef | 開いたドキュメントの参照 | |
| encoding | 文字列 | XMLドキュメント文字セット | |
| standalone | ブール | True = ドキュメントはスタンドアロン | |
| False (デフォルト) = ドキュメントはスタンドアロンではない | |||
| indentation | ブール | True (デフォルト) = ドキュメントをインデントする | |
| False = ドキュメントをインデントしない |
説明
SAX SET XML OPTIONS コマンドはdocument で参照されるXMLドキュメントを、引数に渡された値を使用して初期化します。これらのパラメタはエンコーディング、スタンドアロン、およびドキュメントをインデントするかを指定するために使用します。
・encoding: ドキュメントで使用される文字セットを指定するために使用します。コマンドが呼び出されない場合のデフォルトはUTF-8文字セットです。
・standalone: ドキュメントがスタンドアロンか (True)、あるいは他のファイルや外部リソースを必要とするか (False) を示します。コマンドが呼び出されないか引数が省略された場合のデフォルトはFalseです。
・indentation: ドキュメントがXMLキー階層に対応してインデントされて表示されるか (True)、またはインデントしない (False) かを指定します。コマンドが呼び出されないか引数が省略された場合のデフォルトはインデントするです。
このコマンドはドキュメントごとに一回、最初のXML設定コマンドの前に、呼び出さなければなりません。そうでなければエラーが生成されます。
例題
以下のコードを実行すると:
SAX SET XML OPTIONS($DocRef;"UTF-16";True)
ドキュメントに以下の行が書き込まれます:
<?xml version="1.0" encoding="UTF-16" standalone="yes"?>
参照