BUILD APPLICATION

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version 2004


BUILD APPLICATION {(projectName)}

引数説明
projectName文字列使用するプロジェクトのフルアクセスパス

説明

BUILD APPLICATION コマンドはアプリケーションの生成処理を開始します。処理時にはカレントのアプリケーションプロジェクトの設定、またはprojectName 引数で渡したアプリケーションプロジェクト設定が使用されます。

アプリケーションプロジェクトはXMLファイルで、アプリケーションを生成するために使用されるすべてのパラメタが含まれています。ほとんどのパラメタはアプリケーションビルドダイアログボックスで確認できます。詳細は4D Design Referenceマニュアルを参照してください。

デフォルトで、4Dはデータベースごとに“buildapp.prj”という名前のアプリケーションプロジェクトを作成し、データベースのPreferencesフォルダ内、BuildAppサブフォルダに配置します。

データベースがコンパイルされていないか、コンパイルされたコードが古い場合、コマンドはまずコンパイラ処理を起動します。この場合、エラーが発生しない限り、コンパイラウィンドウは表示されません。進捗バーのみが表示されます。

オプションのprojectName 引数を渡さない場合、コマンドは標準のファイルを開くダイアログボックスを表示し、プロジェクトファイルの選択を要求します。ダイアログボックスが受け入れられると、システム変数Documentに開かれたプロジェクトファイルのフルパスが格納されます。

有効なアプリケーションプロジェクト (拡張子“.prj”) として、XMLファイルのアクセスパスと名前を渡すと、コマンドはファイルで定義されたパラメタを使用します。アプリケーションプロジェクトのXMLファイルで利用可能な構造とキーに関する詳細は、4D XML Keysマニュアルを参照してください。

例題

この例題では、1つのメソッドで2つのアプリケーションを作成します:

   BUILD APPLICATION("c:\\folder\\projects\\myproject1.prj")
   If (OK=1)
      BUILD APPLICATION("c:\\folder\\projects\\myproject2.prj")
   End if

システム変数またはセット

コマンドが正しく実行されると、システム変数OKに1が、そうでなければ0が設定されます。システム変数Documentには開かれたプロジェクトファイルのフルパス名が格納されます。

エラー処理

コマンドの実行に失敗すると、ON ERR CALL コマンドで割り込み可能なエラーが生成されます。


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