APPLY XSLT TRANSFORMATION

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version 11 (Modified)


APPLY XSLT TRANSFORMATION (xmlSource; xslSheet; result{; compileSheet})

引数説明
xmlSource文字列 | BLOBXMLソースドキュメントの名前またはアクセスパス、
またはXMLソースを含むBLOB
xslSheet文字列 | BLOBXSLスタイルシートドキュメントの名前または
アクセスパス、または
XSLスタイルシートを含むBLOB
result文字列 | BLOBXSL変換の結果を受け取るドキュメントの名前または
アクセスパス、または
XSL変換の結果を受け取るBLOB
compileSheetブールTrue = XSL変換を最適化
Falseまたは省略 = 最適化しない、
コンパイルされたXSLファイルがあれば削除する

説明

APPLY XSLT TRANSFORMATION コマンドはXSL変換をXMLを含むドキュメントまたはBLOBに適用し、結果のドキュメントまたはBLOBを生成します。このコマンドのスコープはカレントプロセスです。

Note: XSL変換 (XSLT) に関する詳細はXML ユーティリティコマンドの概要の節を参照してください。

このコマンドは3つのBLOBまたは文字列引数を使用します。警告: このコマンドは変数またはフィールドのみを引数として受け取ります。

文字列を渡すと、ドキュメントを指定したことになります。この場合、(データベースストラクチャと同階層にある) ドキュメント名、またはドキュメントへのフルパスを渡します。

同じ呼び出し内で異なる型の引数を渡すことはできません。

xmlSource 引数は変換するXMLソースが含まれていなければなりません。コマンドはXMLコードが有効か検証します。

xslSheet 引数にはXSL変換に使用するXSLスタイルシートが含まれていなければなりません。このスタイルシートはマニュアルまたは特別なアプリケーションを使用して生成されます。コマンドはXMLコードが有効か検証します。

result 引数にはXSL変換の結果を受け取るドキュメント名またはBLOBが渡されなければなりません。存在しないドキュメント名を渡した場合、4Dは自動でそれを作成します。ドキュメントが書き込みアクセスで既に開かれていると、エラーが生成されます。

コマンドはXMLソースを解析し、XSLスタイルシートの指示に従い変換します。SET XSLT PARAMETERコマンドが事前に使用されていれば、コマンドは定義されたパラメタを置き換えます。変換の結果はresultドキュメントまたはBLOBに書き込まれます。

オプションのcompileSheet 引数を使用して、XSLT変換を最適化できます。特に連続して同じXSLスタイルシートを用いて変換を行うアプリケーションで有効です。compileSheet 引数にTrueが設定されると、XSLファイルxslSheetはコマンドの最初の呼び出しで解析され、コンパイルののちメモリに格納されます。同じXSLスタイルシートを引き続き呼び出す場合、コマンドはコンパイルされたファイルを直接使用します (変更されない限り)。これにより処理が高速化されます。最適化はxsl:importにより読み込まれるファイル中で実行された変更は考慮しません。XSLにより参照されるファイルが更新された場合、新しいXSLファイルを強制的に再コンパイルしなければなりません。これを行うにはcompileSheet 引数にFalseを渡すかこの引数を省略して、このコマンドを再度呼び出します。

例題

SET XSLT PARAMETER コマンドの例題参照

参照

GET XSLT ERROR, SET XSLT PARAMETER.

システム変数またはセット

変換が正しく実行されると、システム変数OKに1が、そうでなければ0が設定されます。


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