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APPLY XSLT TRANSFORMATION (xmlSource; xslSheet; result{; compileSheet})
| 引数 | 型 | 説明 | |
| xmlSource | 文字列 | BLOB | XMLソースドキュメントの名前またはアクセスパス、 | |
| またはXMLソースを含むBLOB | |||
| xslSheet | 文字列 | BLOB | XSLスタイルシートドキュメントの名前または | |
| アクセスパス、または | |||
| XSLスタイルシートを含むBLOB | |||
| result | 文字列 | BLOB | XSL変換の結果を受け取るドキュメントの名前または | |
| アクセスパス、または | |||
| XSL変換の結果を受け取るBLOB | |||
| compileSheet | ブール | True = XSL変換を最適化 | |
| Falseまたは省略 = 最適化しない、 | |||
| コンパイルされたXSLファイルがあれば削除する |
説明
APPLY XSLT TRANSFORMATION コマンドはXSL変換をXMLを含むドキュメントまたはBLOBに適用し、結果のドキュメントまたはBLOBを生成します。このコマンドのスコープはカレントプロセスです。
Note: XSL変換 (XSLT) に関する詳細はXML ユーティリティコマンドの概要の節を参照してください。
このコマンドは3つのBLOBまたは文字列引数を使用します。警告: このコマンドは変数またはフィールドのみを引数として受け取ります。
文字列を渡すと、ドキュメントを指定したことになります。この場合、(データベースストラクチャと同階層にある) ドキュメント名、またはドキュメントへのフルパスを渡します。
同じ呼び出し内で異なる型の引数を渡すことはできません。
・xmlSource 引数は変換するXMLソースが含まれていなければなりません。コマンドはXMLコードが有効か検証します。
・xslSheet 引数にはXSL変換に使用するXSLスタイルシートが含まれていなければなりません。このスタイルシートはマニュアルまたは特別なアプリケーションを使用して生成されます。コマンドはXMLコードが有効か検証します。
・result 引数にはXSL変換の結果を受け取るドキュメント名またはBLOBが渡されなければなりません。存在しないドキュメント名を渡した場合、4Dは自動でそれを作成します。ドキュメントが書き込みアクセスで既に開かれていると、エラーが生成されます。
コマンドはXMLソースを解析し、XSLスタイルシートの指示に従い変換します。SET XSLT PARAMETERコマンドが事前に使用されていれば、コマンドは定義されたパラメタを置き換えます。変換の結果はresultドキュメントまたはBLOBに書き込まれます。
オプションのcompileSheet 引数を使用して、XSLT変換を最適化できます。特に連続して同じXSLスタイルシートを用いて変換を行うアプリケーションで有効です。compileSheet 引数にTrueが設定されると、XSLファイルxslSheetはコマンドの最初の呼び出しで解析され、コンパイルののちメモリに格納されます。同じXSLスタイルシートを引き続き呼び出す場合、コマンドはコンパイルされたファイルを直接使用します (変更されない限り)。これにより処理が高速化されます。最適化はxsl:importにより読み込まれるファイル中で実行された変更は考慮しません。XSLにより参照されるファイルが更新された場合、新しいXSLファイルを強制的に再コンパイルしなければなりません。これを行うにはcompileSheet 引数にFalseを渡すかこの引数を省略して、このコマンドを再度呼び出します。
例題
SET XSLT PARAMETER コマンドの例題参照
参照
GET XSLT ERROR, SET XSLT PARAMETER.
システム変数またはセット
変換が正しく実行されると、システム変数OKに1が、そうでなければ0が設定されます。