version 2004
BACKUP
| 引数 | 型 | 説明 | ||||
| このコマンドには、引数はありません。 | ||||||
説明
BACKUP コマンドは、現在のバックアップ設定を用いて、データベースのバックアップを開始します。確認ダイアログボックスは表示されませんが、進捗バーが画面上に現れます。
バックアップ設定は、アプリケーションの環境設定で設定します。これらの設定は、データベースのPreferences/backupサブフォルダ内にあるBackup.XMLファイルにも保存されます。
BACKUP コマンドは、実行開始時にOn Backup Startup データベースメソッドを呼び出し、実行終了時にOn Backup Shutdown データベースメソッドを呼び出します。
このメカニズムのため、このコマンドをこれらのデータベースメソッドから呼び出すべきではありません。
4D Server: クライアントマシンから呼び出された場合、BACKUPコマンドはストアドプロシージャとみなされ、サーバー上で実行されます。
参照
GET BACKUP INFORMATION, On Backup Startup データベースメソッド, RESTORE.
システム変数またはセット
バックアップが正しく実行されると、システム変数OKには1が、そうでなければ0が代入されます。
エラー処理
障害が発生した場合はエラーが生成されます。このエラーはON ERR CALLコマンドでインストールされたエラー処理用メソッドを用いてとらえることができます。