GET HIGHLIGHTED RECORDS

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version 2004


GET HIGHLIGHTED RECORDS ({aTable; }setName)

引数説明
aTableテーブルハイライトされたレコードを読みだすテーブル
省略した場合、カレントフォームのテーブル
setName文字列ハイライトしたレコードを格納するセット

説明

GET HIGHLIGHTED RECORDS コマンドは、aTable中で (例: リストフォームでユーザにより選択されて) ハイライトされたレコードをsetNameで指定したセットに格納します。aTableを省略すると、カレントフォームまたはサブフォームのテーブルが使用されます。

デザインモードまたはDISPLAY SELECTION / MODIFY SELECTIONコマンドを実行している時、このコマンドは4Dが自動で管理するUserSetを使用した呼び出しと置き換えることができます。しかしこのコマンドではハイライトさせたテーブルを選択することができるので、GET HIGHLIGHTED RECORDSを使用すればサブフォームのハイライトされたレコードを管理することも可能です。この場合、異なるテーブルのサブフォームのセレクションを扱うこともできます。UserSetに関する詳細はセットの節を参照してください。

GET HIGHLIGHTED RECORDSコマンドはフォーム以外のコンテキストでも呼び出せますが、その場合は空のセットが返されます。

setNameで指定するセットは、ローカル/クライアント、プロセス、またはインタープロセスのいずれでも構いません。

Note: 組み込んだサブフォームのプロパティで選択モードに複数を指定しない場合、GET HIGHLIGHTED RECORDSは空のセットを返します。この場合、選択されたレコードの行を知るにはSelected record numberコマンドを使用します。

例題

次のメソッドは、テーブル ([CDs]) のレコードを表示するサブフォームにおいて、選択されているレコードの数を示します:

   GET HIGHLIGHTED RECORDS ([CDs];"$highlight")
   ALERT(String(Records in set("$highlight"))"+" selected records.")
   CLEAR SET("$highlight")

参照

HIGHLIGHT RECORDS.

システム変数またはセット

コマンドが正常に実行されるとシステム変数OKには1が代入され、それ以外の場合は0が代入されます。


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