SCROLL LINES

4D - Documentation   French   English   German   Spanish   日本語   4D v11 SQLコマンドテーマリスト   4D v11 SQLインデックス   4D v11 SQL定数テーマリスト   戻る   前   次

version 11 (Modified)


SCROLL LINES ({*; }object{; position{; *}})

引数説明
**指定された場合、オブジェクトがオブジェクト名 (文字列)
省略された場合、オブジェクトがテーブルまたは変数
objectフォームオブジェクトオブジェクト名 ( * が指定された場合) または
テーブルまたは変数 ( * が省略された場合)
position倍長整数セレクション内での行の位置
**スクロール後の最初の位置にある行を表示

説明

SCROLL LINES コマンドを使用して、リストフォーム (MODIFY SELECTION または DISPLAY SELECTION コマンドを用いて表示される) 、サブフォーム、階層リストまたはリストボックスの行間をスクロールすることができます。そして、最初に選択されたレコード/行または特定のレコード/行が表示されます。

最初のオプション引数 * を渡すと、引数 object は、サブフォーム、階層リストまたはリストボックスオブジェクトの名前であることを指示します (この場合、文字列を object に渡します) 。この引数に何も渡さないと、引数 object は、テーブル (リストフォームテーブルまたはサブフォームテーブル) または変数 (階層リストまたはリストボックスの ListRef ) であることを指示します。

引数 position を渡さないと、コマンドはリストの縦スクロールを行い、リスト中で選択されている最初の行を表示します。行が選択されていない場合コマンドは何も行いません。選択された行が少なくとも1行既に表示されている場合も、コマンドは何も行いません。

引数 position を使用して、表示する行の番号を指定できます。この引数を渡すと、コマンドはリスト中で縦スクロールを行い、ハイライトされているいないにかかわらず、指定した行が表示されます。行が既に表示されている場合、後述の2番目の*引数が渡されていない限り、コマンドは何も行いません。リストフォームとサブフォームに関しては、この番号はカレントセレクション内の位置番号です。階層リストの場合、コマンドは項目に対する展開 / 折りたたまれた状態を考慮に入れます。リストボックスの場合、この番号はすべてのオブジェクト行 (表示されていない行も含む) の行番号です。リストボックスにある隠された行を引数 position に渡すと、コマンドはその後に続く最初の表示行を表示します。

2番目のオプション引数 * を渡すと、このコマンドによって表示された行は (リストがスクロールされた場合) リストの最初の位置に設定されます。行がリスト中で最後に来る場合、このオプションは効果がありません。

Note: HIGHLIGHT RECORDS コマンドはオプション引数 * を指定されると、スクロール管理を SCROLL LINES コマンドに依頼します。

参照

HIGHLIGHT RECORDS, SELECT LISTBOX ROW.


4D - Documentation   French   English   German   Spanish   日本語   4D v11 SQLコマンドテーマリスト   4D v11 SQLインデックス   4D v11 SQL定数テーマリスト   戻る   前   次