Get listbox information

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version 2004.1 (Modified)


Get listbox information ({*; }object; info) 倍長整数

引数説明
*指定時, objectはオブジェクト名 (文字列)
省略時, objectは変数
objectフォームオブジェクトオブジェクト名 (* 指定時) または
変数 (* 省略時)
info倍長整数取得する情報
戻り値倍長整数現在値

説明

Get listbox information コマンドは、引数objectおよび * で指定されたリストボックスオブジェクトの、現在の表示状態やヘッダサイズ、スクロールバーに関する各種情報を返します。

オプションの引数 * を渡すことにより、object引数がオブジェクト名(文字列)であることを示します。この引数を渡さない場合、object引数が変数であることを示します。この場合、文字列ではなく変数参照を指定します。オブジェクト名についての詳細はオブジェクトプロパティの節を参照してください。

引数infoには、取得しようとする情報のタイプを示す値を渡します。この引数には値または “List box”テーマの次の定数のいずれかを使用することができます:

定数返される値
Display listbox header倍長整数00=非表示, 1=表示
Listbox header height倍長整数1高さ (ピクセル)
Display listbox hor scrollbar倍長整数20=非表示, 1=表示
Listbox hor scrollbar height 倍長整数3高さ (ピクセル)
Display listbox ver scrollbar倍長整数40=非表示, 1=表示
Listbox ver scrollbar width倍長整数5幅 (ピクセル)
Position listbox hor scrollbar倍長整数6カーソルの位置 (ピクセル)
Position listbox ver scrollbar倍長整数7カーソルの位置 (ピクセル)

・最初の6つの定数を使用すると、リストボックスのサイズ計算に役立ちます。

・定数Position listbox hor scrollbarPosition listbox ver scrollbarは、スクロールバーのカーソル位置を返します。カーソル位置は、スクロールにより隠された部分のピクセル値を示します。デフォルトの位置では、0となります。例えば、行の高さの情報と組み合わせることで、リストボックスに表示されたコンテンツを見つけることができます。

例題

行の高さが20ピクセルのリストボックスがある時、以下のコードを実行します:

   $scroll:=Get listbox information(*;"Listbox";Position listbox ver scrollbar)

$scrollの値が200の場合、リストボックスの最初から11番目の行が表示されていることがわかります。(200/20=10、10行がスクロールにより隠されている)

参照

SET SCROLLBAR VISIBLE, SHOW LISTBOX GRID.


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