GET PASTEBOARD DATA TYPE

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version 11


GET PASTEBOARD DATA TYPE (4Dsignatures; nativeTypes{; formatNames})

引数説明
4Dsignaturesテキスト配列データタイプの4D シグネチャ
nativeTypesテキスト配列ネイティブデータタイプ
formatNamesテキスト配列フォーマット名 (Windowsのみ),
Mac OSでは空の文字列

説明

GET PASTEBOARD DATA TYPE コマンドは、ペーストボードに含まれるデータタイプリストを取得するために使用します。このコマンドは一般的にドラッグ&ドロップのコンテキストで、ドロップ先オブジェクトのOn Drop または On Drag Over フォームイベント内で使用されます。特に、ペーストボードに特定のデータタイプが存在するかどうかをチェックするために使用します。

このコマンドは2つまたは3つの配列に、複数の異なるフォーマットのデータタイプを返します:

4Dsignatures 配列には内部的な4D シグネチャ (例えば“com.4d.private.picture.gif”) を使用して表現されたデータタイプが返されます。4Dが認識できないデータタイプの場合、空の文字列 ("") が配列に返されます。

nativeTypes 配列にはネイティブタイプを使用して表現されたデータタイプが返されます。ネイティブタイプのフォーマットはMac OSとWindowsで異なります:

- Mac OSでは、ネイティブタイプはUTI (Uniform Type Identifier) として表現されます。

- Windowsでは、ネイティブタイプはフォーマット名に割り当てられた番号として表現されます。nativeTypes 配列にはこの番号が文字列 (“3”, “12”, 等) として格納されます。もし明確なラベルが必要な場合は、オプションのformatNames 配列を使用することをお勧めします。この配列にはWindowsにおけるネイティタイプのフォーマット名が格納されます。

nativeTypes 配列では、4Dが参照できないタイプを含む、ペーストボード中のすべてのデータタイプ を知ることができます。

・Windowsでは、formatNames 配列を渡して、ペーストボード中のデータタイプ名を取得することができます。この配列に返される値は、例えばフォーマット選択ポップアップメニューを作成するために使用できます。Mac OSでは、formatNames 配列に空の文字列が返されます。

サポートされるデータタイプに関する詳細は、ペーストボードの管理の節を参照してください。

参照

ペーストボードの管理.


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