NO DEFAULT TABLE

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version 11


NO DEFAULT TABLE

引数説明
このコマンドには、引数はありません。

説明

NO DEFAULT TABLEコマンドを使用して、DEFAULT TABLEコマンドの動作を無効にします。このコマンドを実行した後、プロセスに対して定義されているデフォルトテーブルはありません。

事前にDEFAULT TABLEコマンドが呼び出されていないと、このコマンドはその機能を発揮しません。

このコマンドはプロジェクトフォーム (テーブルにリンクされていないフォーム) の使用と関連しています。

フォーム (ユーザーフォームを除く) に関係するコマンドのほとんどは、任意の引数aTableを最初の引数として受け入れます。例えばGET FORM PARAMETEROpen form windowDIALOGコマンドなどです。プロジェクトフォームとテーブルフォームが同じ名前を持つことができるので、この引数を用いて使用するフォームを決定します。テーブルフォームを使用したい時は引数aTable を渡し、プロジェクトフォームを使用したい時はこの引数を省略します。

[Table1] テーブルに対して、"TheForm" という名前のプロジェクトフォームとそれと同じ名前のテーブルフォームを持つデータベースでは、次のようになります。

   DIALOG([Table1];"TheForm") `4Dはーブルフォームを使用
   DIALOG("TheForm") `4Dはプロジェクトフォームを使用

しかし、同じ名前を持つプロジェクトフォームとテーブルフォームがデータベースにある場合、DEFAULT TABLEコマンドが実行されるとその原理は無効になります。実際この場合に、引数aTableが渡されていなくても、4Dはテーブルフォームをデフォルトで使用します。プロジェクトフォームを確実に使用するには、NO DEFAULT TABLEコマンドを用いなければなりません。

例題

[Table1] テーブルに対して、"TheForm" という名前のプロジェクトフォームとそれと同じ名前のテーブルフォームを持つデータベースでは、次のようになります。

   DEFAULT TABLE([Table1])
   DIALOG("TheForm") `4Dはーブルフォームを使用
   NO DEFAULT TABLE
   DIALOG("TheForm") `4Dはプロジェクトフォームを使用

参照

DEFAULT TABLE.


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