Dynamic pop up menu

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version 11


Dynamic pop up menu (menu{; default{; xCoord{; yCoord}}}) 文字列

引数説明
menuMenuRefメニュー参照
default文字列デフォルトで選択される項目のパラメタ
xCoord数値左上隅のx座標
yCoord数値左上隅のy座標
戻り値文字列選択されたメニュー項目のパラメタ

説明

Dynamic pop up menu は、マウスの現在位置またはオプションのxCoordyCoord引数で指定した位置に、階層ポップアップメニューを表示します。

使用される階層メニューは、Create menu コマンドで作成されていなければなりません。Create menuから返される参照をmenu 引数に渡します。

インタフェースルールの標準に準拠して、このコマンドは通常右クリック、または一定時間以上ボタンが押され続けた時に呼び出されます (例えばコンテキストメニュー)。

オプションのdefault 引数を使用して、メニューが表示されるときにデフォルトで選択するポップアップメニューの項目を指定できます。この引数にはメニューに割り当てたカスタム文字列を渡します。この文字列は事前にSET MENU ITEM PARAMETERコマンドを使用して設定されていなければなりません。この引数を渡さないと、デフォルトで先頭の項目が選択されます。

オプションの xCoordyCoord 引数を使用して、ポップアップメニューが表示される場所を指定できます。xCoordyCoord 引数にはそれぞれ、メニューの左上隅の水平および垂直座標を渡します。この座標はカレントフォームのローカル座標システムをピクセル単位で渡します。両引数はペアで指定しなければなりません。片方のみを渡した場合、無視されます。

3Dボタンに関連付けられたポップアップメニューを表示したい場合、オプションの xCoordyCoord 引数は渡しません。この場合は、カレントプラットフォームのインタフェース標準に基づき、4Dが自動でメニューの場所を計算します。

メニュー項目が選択されると、コマンドはその (SET MENU ITEM PARAMETERコマンドを使用して定義された) カスタム文字列を返します。そうでなければコマンドは空の文字列を返します。

Note: 既存のPop up menu コマンド (“ユーザインタフェース” テーマ) はテキストからポップアップメニューを作成するために使用できます。

参照

Get menu item parameter, Get selected menu item parameter, Pop up menu, SET MENU ITEM PARAMETER.


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