SVG EXPORT TO PICTURE

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version 11


SVG EXPORT TO PICTURE (elementRef; pictVar{; exportType})

引数説明
elementRef文字列ルートXML要素参照
pictVarピクチャXMLツリーを受け取るピクチャ変数
(SVG ピクチャ)
exportType倍長整数0 = データソースを保持しない
1 = データソースをコピー
2 (デフォルト) = データソースを移動

説明

SVG EXPORT TO PICTURE コマンドはXMLツリーのSVGフォーマットのピクチャを、pictVar 引数で指定したピクチャフィードや変数に保存するために使用できます。

Note: SVGフォーマットに関する詳細はXML ユーティリティコマンドの概要の節を参照してください。

elementRefにはSVGピクチャを含むXMLのルート要素参照を渡します。

pictVarにはSVGピクチャを受け取る4Dのピクチャフィールドまたは変数の参照を渡します。ピクチャはネイティブフォーマットで書き出され、表示される際にはSVG描画エンジンにより再描画されます。

オプションのexportType 引数を使用して、コマンドがXMLデータソースを扱う方法を指定できます。“XML” テーマの以下のいずれかの定数を渡すことができます:

Get XML Data Source (0): 4DはXMLデータソースの読み込みのみを行います。XMLデータソースはピクチャと一緒には保持されません。これはコマンドの実行速度を大幅に向上させますが、DOMツリーが保持されないため、ピクチャを格納したり書きだしたりすることはできません。

Copy XML Data Source (1): 4DはピクチャとともにDOMツリーのコピーを保持します。ピクチャをデータベースのピクチャフィールドに保存して、いつでも再び表示したり、書きだしたりできます。

Own XML Data Source (2): 4DはDOMツリーをピクチャとともに書き出します。ピクチャを格納したり書きだしたりでき、かつコマンドの実行も速いです。しかしelementRef XML参照を他の4Dコマンドで使用することはできなくなります。これはexportType 引数が省略された場合のデフォルトモードです。

例題

以下の例題は4Dピクチャに“Hello World”を表示します:

   C_PICTURE(vpict)
   $svg:=DOM Create XML Ref("svg";"http://www.w3.org/2000/svg")
   $ref:=DOM Create XML element($svg;"text";"font-size";26;"fill";"red")
   DOM SET XML ELEMENT VALUE($ref;"Hello World")
   SVG EXPORT TO PICTURE($svg;vpict;Copy XML Data Source)
   DOM CLOSE XML($svg)

参照

DOM EXPORT TO FILE, DOM EXPORT TO VAR.


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