TRUNCATE TABLE

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version 11.3 (Modified)


TRUNCATE TABLE {(aTable)}

引数説明
aTableテーブルすべてのレコードが削除されるテーブル
省略時はデフォルトテーブル

説明

TRUNCATE TABLE コマンドはaTableのすべてのレコードを素早く削除します。aTableが既に空の場合、TRUNCATE TABLEは何も行いません。コマンドの呼出し後、カレントセレクションやカレントレコードはありません。

このコマンドの効果はALL RECORDSDELETE SELECTIONの呼び出しと同じです。しかしその動作は以下の点で異なります:

・トリガは呼び出されません。

・データの参照整合性はチェックされません。

TRUNCATE TABLEを実行するプロセスはトランザクション中であってはなりません。トランザクション中の場合、コマンドは何も行わず、OKシステム変数に0が設定されます。

・1つ以上のレコードが他のプロセスによりロックされていると、コマンドは失敗します。エラーが生成され、OKシステム変数に0が設定されます。LockedSetシステムセットは作成されません。

・OKシステム変数が、コマンドの実行に成功したか失敗したかにより、1または0に設定されます。

・ログファイルがあれば、処理はログファイルに記録されます。

TRUNCATE TABLEコマンドは注意して使用しなければなりませんが、例えば一時的なデータを素早く削除するなど特定のケースではとても効率的です。

Note: このコマンドのコンセプトと動作はSQL TRUNCATE (テーブル) コマンドと同じです。

参照

DELETE SELECTION.

システム変数またはセット

コマンドが正しく実行されるとOKシステム変数は1に、そうでなければ0に設定されます。


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