オブジェクトプロパティ

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version 6.5 (Modified)


オブジェクトプロパティコマンドはフォーム上のオブジェクトのプロパティに作用します。これにより、アプリケーションモードでレコードを表示するフォームを使用する際、オブジェクトの外観と振る舞いを変更することが可能になります。

重要: これらのコマンドの範囲は現在使われているフォームです。フォームを終了すると変更内容がは失われます。

オブジェクト名またはデータソース名によるオブジェクトへのアクセス

オブジェクトプロパティコマンドは、以下の汎用シンタックスを共有します:

コマンド名({*;} object {; コマンド毎の追加の引数 )

オプションの引数 * を指定する場合、objectにオブジェクト名 (文字列) を指定します。

Note: 1回の呼び出しでフォーム上の複数のオブジェクトを指定するために、オブジェクト名に@文字を使用できます。以下の表に、コマンド対して指定可能なオブジェクト名の例を示します。

オブジェクト名呼び出しの影響を受けるオブジェクト
mainGroupBoxmainGroupBoxオブジェクトのみ
main@オブジェクト名が“main”で始まるオブジェクト
@GroupBoxオブジェクト名が“GroupBox”で終わるオブジェクト
@Group@オブジェクト名が“Group”を含むオブジェクト
main@Btnオブジェクト名が“main”で始まり“Btn”で終わるオブジェクト
@フォーム上のすべてのオブジェクト

オプションの引数 * を省略する場合、object引数にはフィールドや変数を指定します。この場合文字列ではなく、フィールドまたは変数参照(フィールドまたは変数オブジェクトのみ)を指定します。

Note: フォーム上に異なるオブジェクト名を持つオブジェクトを複数配置し、同じ変数が割り当てられている場合、引数にオブジェクト名を使用しても、4Dはすべてのオブジェクトにコマンドを適用します。例えばフォームに3つのボタン"Btn1", "Btn2" そして "Btn3"が置かれていて、それらのボタンに同じ変数var1が割り当てられているとき、ENABLE BUTTON(*;"Btn2") を実行すると3つすべてのボタンが有効になります。


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