ブレークリスト

4D - Documentation   French   English   German   Spanish   日本語   4D v11 SQLコマンドテーマリスト   4D v11 SQLインデックス   4D v11 SQL定数テーマリスト   戻る   前   次

version 6.5 (Modified)



ブレークリストはデバックウィンドウ又はメソッドエディタで作成したブレークポイントを管理することが出来るランタイムエクスプローラのページです。

ブレークリストのページを開くには:

1. 実行メニューからランタイムエクスプローラを選択する。

ランタイムエクスプローラは、常に前面に表示されるフローティングパレットに表示させることができます。そうするには、実行メニューからランタイムエクスプローラを選択する際に、Shift キーを押してください。結果ランタイムエクスプローラはすべてのモードで利用可能になります。詳細はDesign Referenceマニュアルを参照してください。

ランタイムエクスプローラウィンドウが表示されます。

2. ブレークボタンをクリックして、グレークリストを表示させます:

ブレークリストは2つの欄から構成されています:

・左の欄には、ブレークポイントの有効/無効状況と、メソッド名とブレークポイントが設定されている行番号(デバッガウィンドウ又はメソッドエディタを使用)が表示されます。

・右の欄には、ブレークポイントに関連する条件(ある場合)が表示されます。

このウィンドウを使用して、以下のことが可能です:

・ブレークポイントの条件を設定する。

・それぞれブレークポイントを有効、無効又は削除する。

・ブレークポイントをダブルクリックして定義されたメソッドが表示しているメソッドエディタウィンドウをオープンする。

しかし、ウィンドウから永続的ブレークポイントを新しく追加することはできません。永続的ブレークポイントはデバッガウィンドウかメソッドエディタからのみ設定できます。

ブレークポイントの条件の設定

ブレークポイントの条件を設定するには、以下のように行います:

1. 右欄をクリックする。

2. ブール値を返す4Dフォーミュラ(式、またはコマンドコールやプロジェクトメソッド)を入力する。

Note: 条件を削除するにはフォーミュラを削除します。

ブレークポイントの有効/無効

ブレークポイントを有効または無効に設定するには:

1. ブレークポイントリストをクリックしてまたは (選択中のブレークが編集モードでなければ) 矢印キーを使用して選択します。

2. コンテキストメニューから有効/無効を選択する。

ショートカット: ブレークポイントリストの左側の赤い点の上をクリックします。クリック毎に有効/無効が切り替わります。無効になると、赤い点がダッシュ(-)記号になります。

ブレークポイントを削除する

ブレークポイントを削除するには:

1. 項目をクリック、または (現在選択しているコマンド名が編集モードになっていない場合) 矢印キーを使用してリストを選択する。

2. DeleteまたはBackspaceキーを押す、またはリスト下の削除ボタンをクリックする。

Note: ブレークポイントをすべて削除するには、すべて削除ボタン (リスト下部の2番目のボタン) をクリックするか、またはコンテキストメニューからすべて削除を選択します。

Tips

・ブレークポイントに条件を追加すると、処理速度が低下します。これは、例外条件になるたびに条件が評価されるためです。一方で、条件を追加することにより、デバッグ作業そのものは速く片付きます。これは、条件を満たさない場合は自動的にスキップされるためです。

・ブレークポイントを無効にすると、削除するのと同じ効果があります。

実行中、デバッガはこの項目に対して時間をほとんど割きません。項目を無効にする利点は、再度その項目が必要となった場合に再作成しなくてもいいという点です。

参照

キャッチコマンド, ソースコードエリア, デバッガ, なぜデバッガを使用するか?, ブレークポイント.


4D - Documentation   French   English   German   Spanish   日本語   4D v11 SQLコマンドテーマリスト   4D v11 SQLインデックス   4D v11 SQL定数テーマリスト   戻る   前   次