Unicode コード

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version 11 (Modified)


4D バージョン11で作成されたデータベースでは、ランゲージ並びにデータベースエンジンはUnicode文字をネイティブに格納及び扱います。

これにより4Dアプリケーションの国際化が容易になります。Unicodeは標準化された統合文字セットであり、実質的に世界すべての言語を扱うことができます。文字セットは文字と数値の対応表です。例えば“a”->97, “b”->98, “5”->53, “oe”->207のように対応させます。ASCIIにおいては基本的な数値は1から127に収まっています。Unicodeでは上限が65,000を超えており、ほとんどすべての言語のすべての文字を表現できます。

Unicodeの数値を表現する方法は複数あります: UTF-16は文字を16-bit整数でコード化します。UTF-32は32-bit整数を、UTF-8は8-bit整数を使用します。4Dは主にUTF-16を使用します (WindowsやMac OSと同様)。インターネットや通信関連の用途では、データ量及び共通文字 (a-z,0-9) の可読性から、4DはUTF-8を使用します。

Unicode標準に関する詳細は例えば以下のページを参照してください:

http://en.wikipedia.org/wiki/Unicode

Unicodeコードのリスト:

http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Unicode_characters#See_also

警告: 4D v11のUnicodeにおいて、以下の文字コードは予約されており、テキストに含まれていてはいけません:

0
65534 (FFFE)
65535 (FFFF)

互換性メモ: 4D v11より前に作成されたデータベースは、ASCII互換モードで動作できます。詳細はASCII コード の節を参照してください。


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