CT OPEN DOCUMENT

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version 1


CT OPEN DOCUMENT (area; document{; mode})

引数説明
area倍長整数4D Chart エリア
document文字列ドキュメントの名前
パスは最大255文字
mode整数ドキュメント置き換えまたはドキュメント追加
0 = 置き換え
1 = ドキュメントに追加する

説明

CT OPEN DOCUMENT コマンドは、引数 document を開き、その内容を area に配置します。

document が空の文字列の場合には、CT OPEN DOCUMENT コマンドは、ユーザがドキュメントの選択をできる標準なファイルを開くダイアログボックスを表示します。

document に文字列が入っている場合には、指定されたドキュメントを開きます。document が存在しない場合には、area の内容は変更されず、CT Error 関数がシステムエラーコードを返します。

4D Chartはデータベースストラクチャを持つフォルダに document があることを想定しています。データベースフォルダ以外のドキュメントを開く場合には、完全なパス名を指定してください。パス名に関する詳細は、4D Language Referenceを参照してください。document が既に開かれてている場合には、CT Error 関数がシステムエラーコードを返します。

オプション引数の mode は、ドキュメントの開き方を制御します。mode は、document が空の文字列ではなく、かつ4D Chartドキュメントではないときにだけ使用されます。mode が0の場合、または指定されていない場合は、documentarea の内容を置き換えます。mode が1の場合には、documentarea の現在の内容に組み入れられます。

例題

以下の例は、形態フィールドの値に基づいて、異なるドキュメントを開きます。

   Case of
            `形態が "販売店" の場合
      : ([Client]Client type="Distributor")
            `"販売店" ドキュメントを開く
      CT OPEN DOCUMENT (Area;"Distributor")  
         `形態が "建設" の場合
      :([Client]Client type="Constructor")   
            `"建設" ドキュメントを開く
      CT OPEN DOCUMENT (Area;"Constructor")    
         `形態が "エンドユーザ" の場合
      :([Client]Client type="FinalClient")         
         `"エンドユーザ" ドキュメントを開く
      CT OPEN DOCUMENT (Area;"FinalClient")    
   End case

参照

CT SAVE DOCUMENT.


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