CT AREA TO FIELD

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version 1


CT AREA TO FIELD (area; scope; table; field{; saveOption})

引数説明
area倍長整数4D Chart エリア
scope倍長整数コマンドのスコープ
-2 = ドキュメント
-1 = すべて
0 = 選択されたオブジェクト
>0 = オブジェクトID
table整数テーブル番号
field整数フィールド番号
saveOption整数エリアの内容を保存する際の方法
1 = ピクチャのみ
2 = 日付のみ
3 = ピクチャと日付
-1 = 変更なし

説明

CT AREA TO FIELD コマンドは、引数 area の内容を tablefield で指定されたピクチャフィールドの中にコピーします。field はピクチャフィールドにはできません。

CT AREA TO FIELD コマンドは、リレートしているテーブルのフィールドにオブジェクトを格納したいときや特定のオブジェクトだけを格納したいときに便利です。CT AREA TO FIELD コマンドは、単にオブジェクトをフィールドに割り当てるだけです。table のレコードは保存されたままである必要があります。

引数 scope は、コピー内容を制御します。

オプション引数の saveOption は、4D Chart エリア内のドキュメントの保存方法を決定します。

saveOption が1の場合は、ピクチャ (PICT) だけが保存されます。この設定をすると、オブジェクトを個別に操作することはできなくなります。

saveOption が2の場合は、4D Chart エリアのオブジェクトに関連するデータだけが保存されます。イメージは保存されたデータの情報を使用して後で再構築されます。この保存オプションは最速の方法であり、メモリの使用量が最も少ないものです。選択した保存方法に対するメモリが十分ないときには、別の方法を選択できるダイアログボックスが表示されます。

saveOption が3の場合は、イメージの再構築に使用されたピクチャと内部データの両方が保存されます。これは、ドキュメントを保存する際の通常の方法です。

例題

以下の例は、area にオブジェクト用のリレートレコードを作成します。

      `レコードを作成しオブジェクトを格納する
   CREATE RECORD ([Objects])   
      `リレート値を割り当る
   [Objects]Key:=[Charts]Name
      `オブジェクトのIDを取得する      
   $Temp:=CT Get ID (Area;-1;3)   
      `オブジェクトをレコードにコピーする
   CT AREA TO FIELD (Area;$Temp;3;2;1)   
      `レコードを保存する
   SAVE RECORD ([Objects])            

参照

CT FIELD TO AREA.


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