CT Get ID

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version 1


CT Get ID (area; scope; index) 倍長整数

引数説明
area倍長整数4D Chart エリア
scope倍長整数関数のスコープ
-1 = すべて
0 = 選択されたオブジェクト
>0 = グループID
index倍長整数スコープでのオブジェクトの数値
戻り値倍長整数オブジェクトのユニークのオブジェクトID

説明

CT Get ID 関数は、引数 scopeindex で記述された area のオブジェクトに対する一意なIDを返します。この数値は他の多くの4D Chartコマンドで使用され、オブジェクトのIDになります。

オブジェクトのIDを取得するには、まず最初に対象のオブジェクトセットを指定し、次にそのセット内のオブジェクトの順序を指定します。オブジェクトは後ろのものから前のものへ順になっています。一番後ろのオブジェクトにはインデックス1がついています。

scope が-1の場合には、index はドキュメント全体のオブジェクトの順序を指します。

scope が0の場合には、index は現在選択されているオブジェクト内のオブジェクトの順序を指します。

scope が0よりも大きな場合には、それがグループに対するIDである必要があり、index はそのグループ内部のオブジェクトの順序を指します。この最後の構文ではグループを解体せずにグループ内のオブジェクトを扱うことができます。

例題

以下の例は、選択したオブジェクトのIDを取り出す方法を示しています。

   vID := CT Get ID (Area;0;1)    `最初に選択したオブジェクトのIDを取得する

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