CT Get refnum

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version 1


CT Get refnum (area; scope) 倍長整数

引数説明
area倍長整数4D Chart エリア
scope倍長整数関数のスコープ
-2 = デフォルト
-1 = すべて
0 = 選択されたオブジェクト
>0 = オブジェクトID
戻り値倍長整数エリア内のオブジェクトの参照番号

説明

CT Get refnum 関数は、引数 scope で記述された area にオブジェクトの参照番号を返します。参照番号はオブジェクトに対応する倍長整数であり、一意である必要性はありません。参照番号はプロシージャだけに従って操作されます。参照番号は、ユーザがオブジェクトに割り当てるものです。これに対して、オブジェクトIDは4D Chartによって割り当てられるものです。

scope が-2の場合には、CT Get refnum 関数はデフォルトの参照番号を返します。

scope が-1の場合には、CT Get refnum 関数はドキュメント内の全オブジェクトに対する参照番号を返します。オブジェクトの参照番号がすべて同じではないときには、CT Get refnum 関数は、-32000を返します。

scope が0の場合には、CT Get refnum 関数は選択されたオブジェクトの参照番号を返します。オブジェクトの参照番号がすべて同じではないときには、CT Get refnum 関数は、-32000を返します。

scope が0よりも大きな場合には、それが特定オブジェクトのIDと同じである必要があり、そのオブジェクトの参照番号が返されます。オブジェクトが存在しない場合には、CT Get refnum 関数は-32000を返します。

例題

以下の例は、エリアを含むフォーム上のボタン用オブジェクトメソッドです。オブジェクトメソッドは、実行されると1つのオブジェクトだけが選択されているかどうかをチェックし、対応するレコードを[Parts]Tableで検索し、その記述を表示します。

   QUERY ([Parts];[Parts]Refnum = CT Get refnum (Area;0))
   ALERT ("This object is a " + [Parts]Explanation)

参照

CT Get ID, CT SET REFNUM.


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