CT SELECT

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version 1


CT SELECT (area; scope; action)

引数説明
area倍長整数4D Chart エリア
scope倍長整数コマンドのスコープ
-1 = すべて
0 = 選択されたオブジェクト
>0 = オブジェクトID
action整数オブジェクトの選択または選択解除
0 = 選択解除
1 = 選択
2 = 切り替え

説明

CT SELECT コマンドは、引数 scope で記述された area にあるオブジェクトの選択または選択解除を行います。

scope が-1の場合には、CT SELECT コマンドはドキュメント内の全オブジェクトを対象にします。

scope が0の場合には、CT SELECT コマンドは選択されたオブジェクトを対象にします。

scope が0よりも大きな場合には、それが特定オブジェクトのIDと同じである必要があり、そのオブジェクトが対象になります。オブジェクトが存在しない場合には、CT SELECT コマンドは何も行いません。

scope で記述されたオブジェクトは、引数 action に従って選択または選択解除されます。action が0の場合には、scope で記述されたオブジェクトの選択は解除されます。action が1の場合には、scope で記述されたオブジェクトが選択されます。action が2の場合には、オブジェクトの現在の状態が切り替わります。つまり、選択されたものは選択が解除され、選択解除されているものは選択されます。

scope 以外のオブジェクトは、 CT SELECT コマンドの対象にはなりません。つまり、エリアで既に選択されており、scope で指定されないオブジェクトは、選択されたままになります。

例題

以下の例は、ドキュメントの全オブジェクトの選択を解除してから、ID番号が1であるオブジェクトを選択します。

   CT SELECT (Area;-1;0)
   CT SELECT (Area;1;1)

参照

CT Get ID.


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