CT SET HIGHLIGHT

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version 1


CT SET HIGHLIGHT (area; scope; first; last)

引数説明
area倍長整数4D Chart エリア
scope倍長整数-1 = ドキュメント内の最初のオブジェクト
0 = セレクション内の最初のオブジェクト
>0 = オブジェクトID
first整数先頭の文字の位置から1を引いたもの
last整数最終の文字の位置

説明

CT SET HIGHLIGHT コマンドは、引数 scope で記述されたエリアにあるテキストオブジェクト内の文字を反転表示します。

scope が-1の場合には、CT SET HIGHLIGHT コマンドはドキュメントの最初のオブジェクトにある文字を反転表示します。

scope が0の場合には、CT SET HIGHLIGHT コマンドは最初に選択されたオブジェクトの文字を反転表示します。

scope が0よりも大きな場合は、それが特定テキストオブジェクトのIDと同じである必要があり、そのテキストオブジェクト内部の文字が反転表示されます。オブジェクトが存在しない場合は、CT SET HIGHLIGHT コマンドは何も行いません。CT SET HIGHLIGHT コマンドでは、scope で記述されたオブジェクトが area で選択される唯一のオブジェクトです。

scope で記述されたオブジェクトがテキストオブジェクトではない場合には、CT SET HIGHLIGHT コマンドは何も行いません。

引数 firstlast は、どの文字を反転表示するのかを決定します。first は反転表示される先頭の文字位置から1を引いたものです。last は反転表示される最終の文字の位置です。firstlast が同じ場合には、選択されている文字はないので、挿入点は firstfirst +1の間になります。last がテキストオブジェクトの文字数よりも大きい場合には、CT SET HIGHLIGHT コマンドはテキストオブジェクトの最終まで文字を反転表示します。

CT SET HIGHLIGHT コマンドは参照の一部だけの反転表示は行いません。参照の任意の部分が反転表示されると、CT SET HIGHLIGHT コマンドは参照全体を含めるように反転表示を調整します。

例題

以下の例は、選択されたテキストオブジェクトのテキストを取得し、"4th Dimension" という名前を検索します。"4th Dimension" が見つかった場合には、反転表示されて太字 (ボールド) になります。

   $Find := Position ("4th Dimension";$Text)
   If ($Find # 0)
      CT SET HIGHLIGHT (Area;0;$Find - 1;$Find + 12)
      CT SET TEXT ATTRIBUTES (Area;-3;-1;-1;1;-1;-1)
   End if

参照

CT GET HIGHLIGHT.


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