メンテナンスページ

4D - Documentation   French   English   German   日本語   4D Serverテーマリスト   4D Serverインデックス   戻る   前   次

version 11.2


メンテナンスページには、データベースの現在の操作に関する情報が表示されます。また基本的なメンテナンス機能にアクセスすることもできます:

最新の検証: このエリアには、データベース上で実行された最新の検証の日付、時刻、状況が表示されます。データ検証の方法に関する詳細は、デザインリファレンスを参照してください。

レコードとインデックスを検証ボタンを使用して、サーバを止めることなく、直接検証を起動できます。検証の間、サーバの動作が遅くなるかもしれないことに留意してください。

データベースのすべてのレコードとすべてのインデックスが検証されます。検証対象を絞り込んだり、追加のオプションを指定したい場合は、Maintenance & Security Center (MSC) を使用します。

検証後、データベースストラクチャファイルと同階層にあるLogs フォルダに、XMLおよびHTML ファイル形式でログが作成されます。レポート表示 ( クライアントマシンでは レポートをダウンロード) ボタンをクリックすると、ブラウザでレポートを参照できます。

最新の圧縮: このエリアには、データベースデータに対して実行された最新の圧縮の日付、時刻、そして状況が表示されます。データ圧縮に関する詳細は、Design Referenceマニュアルを参照してください。

データ圧縮... ボタンを使用して、圧縮処理を起動できます。この操作を行うためには、サーバを停止させる必要があります。ボタンをクリックすると、4D Server データベースの終了ダイアログ表示され、操作を選択することができます:

このダイアログボックスに関する詳細は、4D Serverを終了するを参照してください。

データベースが実際に停止された後、4D Server はデータベースデータに対する標準の圧縮操作を行います。追加のオプションを指定したい場合は、Maintenance & Security Center (MSC) を使用します。

圧縮が終了すると、4D Server は自動でデータベースを再開し、4D ユーザの再接続が可能になります。

Note: 圧縮リクエストが4D クライアントマシンからなされた場合、このマシンは自動で4D Server により再接続されます。

データベースストラクチャと同階層にあるLogs フォルダに、XMLおよびHTMLフォーマットでレポートファイルが作成されます。レポート表示 (クライアントマシンではレポートをダウンロード) ボタンをクリックすると、ブラウザでレポートを参照できます。

稼働時間: このエリアには、サーバが開始されてからの稼働時間 (日、時、分) が表示されます。

サーバを再起動... ボタンをクリックすると即座にサーバを再起動できます。このボタンをクリックすると、4D Server データベースの終了ダイアログが表示され、操作をどのように中断するか選択できます (4D Serverを終了するを参照)。再起動後、4D Server は自動でデータベースを再度開き、4D ユーザの再接続が可能になります。

Note: 再起動リクエストが4D クライアントマシンからなされた場合、このマシ

ンは自動で4D Server により再接続されます。

最新のバックアップ: このエリアにはデータベースの最新のバックアップの日付と時刻と、環境設定の"スケジュール" で設定された、次回に予定されるバックアップに関する情報が表示されます。

- 次回のバックアップ: 次回の自動バックアップの日付と時刻。

- 必要空き容量: バックアップに必要な計算された空き容量。バックアップファイルの実際のサイズは(圧縮などの) 設定や、データファイルの変化により変わります。

- 空き容量: バックアップボリュームの空き容量。

バックアップ開始を使用して、現在のバックアップパラメタ ( バックアップするファイル、アーカイブの場所、オプションなど) を使用したバックアップを開始できます。環境設定... ボタンをクリックして、これらのパラメタを確認できます。サーバ上でのバックアップの間、クライアントマシンはブロックされ (ただし接続解除はされません)、新規のクライアント接続はできなくなります。

リクエストログ: このエリアには、リクエストのログを記録する期間が (それが有効な場合) 表示されます。リクエストログファイルには、Webリクエストを除く、サーバが受信したリクエストに関する ( 時間、プロセス番号、ユーザ、リクエストサイズ、処理時間等、サーバの動作を検証するために使用可能な) 情報が格納されます。このファイルは4DRequestsLog_X (X はファイルのシーケンス番号) という名前で作成され、データベースのLogs フォルダに格納されます。サイズが10 MB に達するとファイルは閉じられ、新しいファイルが生成されます。このときシーケンス番号はインクリメントされます。

リクエストログ開始ボタンを使用すると、新しいファイルが作成され、リクエストの記録が有効になります。記録が開始されるとフォーマンスが著しく低下するため、これはアプリケーションの開発フェーズでのみ使用します。

リクエストのログが有効になると、ボタンのタイトルがリクエストログ停止に変わり、いつでもリクエストの記録を停止できます。リクエストのログ記録を再開すると、以前のファイルは消去されることに留意してください。

Note: SET DATABASE PARAMETERコマンドを使用してプログラムでログの開始/停止ができます。

レポート表示 ( クライアントマシンではレポートをダウンロード) ボタンをクリックすると、システムウィンドウが開いて、リクエストログファイルが表示されます。


4D - Documentation   French   English   German   日本語   4D Serverテーマリスト   4D Serverインデックス   戻る   前   次