公開 (環境設定)

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version 11.2 (Modified)


アプリケーション環境設定のクライアント-サーバテーマの公開ページで、4D Serverによるデータベースの公開とセキュリティの設定を行うことができます (リモートの4Dマシンおよび4D Serverからアクセス可能):

これらのパラメタについて説明します。

開始時に接続ダイアログにデータベース名を公開する

このオプションを使用して、4D Serverデータベースの名前を接続ダイアログに表示するかどうかを設定できます。

・このオプションが選択されていると (デフォルト)、データベースが公開され、データベース名が接続ダイアログの利用可ページに表示されます。

・オプションが選択されていないと、データベース名は接続ダイアログの利用可ページに表示されません。このデータベースに接続するには、ユーザは自身でデータベースのIPアドレスを、接続ダイアログのカスタムページに入力しなければなりません。

Note: このパラメタを更新したら、設定を有効にするためにデータベースを再起動しなければなりません。

許可-拒否設定表

この表を使用して、4DリモートマシンのIPアドレスに基づき、データベースへのアクセスコントロールルールを設定できます。このオプションを使用して、例えば戦略アプリケーションなどのセキュリティを高めることができます。

Note: この設定表でWeb接続はコントロールされません。

設定表の動作は以下のとおりです:

・“許可-拒否”列ではポップアップメニューを使用して適用するルールを選択します (許可または拒否)。 ルールを追加するには、追加ボタンをクリックします。新しい行が表に追加されます。削除ボタンで選択した行を削除できます。

・“IPアドレス”列で、ルールに関連するIPアドレスを指定します。アドレスを指定するには、選択した行のセルをクリックし、以下の形式でアドレスを入力します: 123.45.67.89.

* (アスタリスク) 文字をアドレスの末尾に使用して、範囲を指定することもできます。例えば192.168.* は192.168で始まるすべてのアドレスを示します。

・表中のルールの順番は重要です。2つのルールが矛盾する設定の場合、より上に設定されているルールが適用されます。

行の順番は列のヘッダをクリックしてソートを行ったり、ドラッグ&ドロップで移動したりして変更できます。

・セキュリティのため、ルールにより明示的に許可されたアドレスのみが接続を許可されます。言い換えれば、表に拒否ルールしか定義されていない場合、許可ルールに適合するアドレスがないため、すべてのアドレスからの接続が拒否されます。特定のアドレスからの接続のみを拒否したい場合 (そして他を許可したい場合)、許可 * ルールを表の最後に追加します。例えば:

- 拒否 192.168.* (192.168で始まるアドレスを拒否)

- 許可 * (他のアドレスはすべて許可)

デフォルトでアクセス制限はありません。最初の行には * (すべてのアドレス) に対して許可が設定されています。

クライアントサーバ接続の暗号化

このオプションを使用して、サーバマシンと4Dリモートマシン間の通信でSSLモードを有効にできます。このオプションについてはクライアント/サーバ接続の暗号化で説明しています。

参照

クライアント/サーバ接続の暗号化, 設定 (環境設定).


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