4D Serverでのデータ操作

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version 11.2 (Modified)


データベースストラクチャの定義の節で、[Employees] テーブルを作成し、4Dに自動でそのテーブル用のデフォルトフォームを作成させました。これでレコードを入力する準備が整いました。

レコードの入力


デザインモードで、4Dはレコードを入力、クエリ、印刷、更新するためのツールとエディタをデフォルトで提供しています。またアプリケーションモードで使用する独自のツールを設定することもできます。

1. レコードメニューから新規レコードを選択

空の入力フォームが表示されます。

2. 以下の通りにデータを入力

Tabキーやマウスを使用して、フィールド間を移動できます。

3. フォーム受け入れボタン (一番下のボタン) をクリックしてデータ入力を確定

空の入力フォームが再び表示され、引き続きレコードの追加ができます。

4. 以下のデータのとおりにさらに5つのレコードを作成

Last NameFirst NameSalaryDepartment
HowardMike39500Engineering
SmithJohn32500Production
DoeJane43000Engineering
HarrisonBill34250Production
JonesLouise35000Production

最後のレコードを入力した後、キャンセルボタン (受け入れボタンの上のXが書かれたボタン) をクリックしてからの入力フォームをキャンセルします。出力フォームに戻ります。

5. 6つのレコードがすべて表示されていなければ、レコードメニューからすべて表示を選択し、必要に応じてウィンドウサイズや列のサイズを変更

以下のように表示されるはずです:

レコードはサーバマシンのデータベースに格納されています。2番目のリモート4Dマシンがサーバマシンに接続すると、追加したレコードが表示されます。また他のクライアントがレコードを追加すれば、レコードメニューからすべてを表示を選択することで、それらのレコードを含むすべてのレコードを表示できます。サーバに格納されたレコードはすべてのユーザがアクセスできます。

レコードの検索


[Employees] テーブルにレコードを登録したら、レコードの検索、並び替え、印刷などのレコード操作ができます。例としてEngineering部署の従業員を検索してみましょう。

1. ツールバーのクエリボタンをクリック

クエリエディタが表示されます:

2. フィールドリストからDepartmentを、比較演算子リストから“=”を選択し、値エリアにEngineeringを入力

3. クエリをクリック

4D Serverにクエリが送信され、4D Serverは4Dに結果を送信します。出力フォームにはEngineering部署に所属する従業員のみが含まれます。

4. 再びすべてのレコードを表示するには、レコードメニューからすべてを表示を選択します。

チャートの作成


1. ツールメニューからチャート...を選択

チャートウィザードが表示されます:

2D棒グラフ (デフォルトで選択されているチャートタイプ) を作成します。

2. 次へ > ボタンをクリック

新規チャートを作成するために使用するデータを選択します。

3. Last Nameフィールドを項目軸 (X) に、Salaryフィールドを数値軸 (Z) にドラッグ&ドロップ:

4. OKをクリック

チャートウィンドウが表示され、設定に基づいたチャートが作成されます。

次は?


ほんの数分でサーバデータベースを作成し、テーブルの作成、レコード追加、そしてデータベースに登録されたデータを使用した検索やチャートの作成を行いました。

次はデータベースにカスタムメニューバーを追加します。カスタムメニューバーの追加の節に進んでください。


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