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10/08/2016

QUIT 4Dコマンド,あるいは標準アクションの「終了」が実行されると,まず,On Exitデータベースメソッドが実行され,起動中のプロセスを閉じる機会が与えられます。On Exitの終了後も残っているプロセスは,遅延または停止状態であればスリープを解かれ,続けて強制的にアボートされてゆきます。

 

On Exitデータベースメソッドが存在しない場合,起動中のプロセスはすぐにスリープを解かれ,すべて強制的に終了されてゆきます。ですから,On Exitが定義されていないアプリケーションは,常に異常な方法で終了する可能性があります。アプリケーションを終了するためにOn Exitデータベースメソッドを使用することが推奨されているのはそのためです。

 

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10/08/2016

Count tasksは,起動したプロセスの数を返すコマンドです。プロセスの番号は再利用されるため,このコマンドは,セッション中,同時に実行されたプロセスの最高数(ピーク値)と指しているともいわれてきました。言い換えるなら,アプリケーションを再起動するまで,Count tasksから返される数が減ることはありません。

 

15R5では,プリエンプティブモードの対応により,プロセスマネージャーが抜本的に見直されています。その結果,リストの末尾にある終了プロセスは,パージされるようになりました。以前のバージョンでは,そのようなプロセスも「終了」状態のまま残され,不要にリソースを消費していました。

 

今後,起動プロセスの最高数を記録したいのであれば,Count tasksから返された最高値を変数などに保持することが勧められています。


09/08/2016

v15(正確にはv14R3)では,DELAY PROCESSコマンドが改良され,Tick(1/60秒)を下回る遅延時間を指定することができるようになりました。たとえば,0.5 Tick(1/120秒)といった実数値をコマンドに渡すことができます。プロセスの遅延時間を短くすれば,(特にコンパイルモードで)より多くの処理を進めることができるはずですが,Windowsプラットフォームでは,期待に反する結果になることがあります。この記事では,1/60秒以下のプロセス遅延を指定する場合の注意点を説明しています。

 

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08/08/2016

v15以降,SMTP_QuickSendコマンドにMIMEをそのまま渡すことができるようになりました。本来,14R5で追加された4D Write ProのWP EXPORT VARIABLEと併用するための拡張ですが,これは4D Internet Commandsによるメール送信の方法論を変える非常に重要な変更点です。SMTP_QuickSendは,もはや単なる簡易的なメール送信コマンドではありません。MIMEをそのまま渡すことができるので,暗号化・認証・HTMLメールはもちろん,ファイル添付・Cc・Bcc・OAuth認証などもSMTP_QuickSendで対応することができます。SMTP_Sendの制限や不具合を回避することさえできることがあります。この記事では,ケーススタディとして,ISO-2022-JPエンコーディングのサポートを取り上げたいと思います。

 

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02/08/2016

 秋からの新規導入、半期予算の締めなどでまとまったご注文をご検討中の方へ、お得にご購入いただくチャンスです!

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06/07/2016

4DのHTTPサーバーは,HelperToolの助けにより,1023以下のポート番号で起動することができます。たとえば,80/443といったwell knownポートで公開することもできます。しかし,OS X Serverがインストールされた環境では,ポート番号のコンフリクトを避けるため,追加のステップを踏む必要があるかもしれません。

 

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09/06/2016

5月26日には15R4が正式リリースされ,6月2日には15R5のベータ版が4D Forumsで公開されました。Rリリースは,アジャイル開発の手法を踏襲し,記述〜開発〜検証がすべて完了した単発の新コマンド等の『短期開発計画』と,4D Write Proのような終わりのない『長期開発計画(EPIC)』の成果が反映されており,それぞれ20~30個のアップグレード項目が含まれています。

 

一般向けのオンライン・ドキュメントサイト doc.4d.com には,正式にリリースされた最新バージョンの情報が掲載されています。この記事を執筆している時点では15R4のドキュメントが公開されています。一方,デベロッパー向けのオンライン・ドキュメントサイト livedoc.4d.com にログインすれば,これまでリリースされたすべてのバージョンのリファレンスを閲覧またはダウンロードすることができます。

 

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07/06/2016

2016年6月2日,15R5のベータ版がパートナー向けに公開されました。この記事では,次期バージョンの注目ポイントを紹介しています。

 

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25/05/2016

4D v15 R4をリリースしました。
 
4D v15 R4は、機能を充実したリッチなRリリースです。

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24/05/2016

 4D v13からv15もしくはv14へのアップグレード価格の適用は6月30日で終了と成ります。

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